我が家の3人目の家族になった、お耳のでっかいコーギーの男の子。名前はビッケ♪
ビッケと、父さん母さんの成長記録です。
*****
2009年3月〜4月、入院と検査の結果「拡張型心筋症」という病気がみつかりました。
治る病気ではありませんが、ビッケは頑張っています。
大好きなビッケと、毎日を楽しく過ごしてステキな思い出をたくさん作ります♪
お父さんとお母さんは、ビッケを世界一を愛しているよ(*^^*)
*****
2009年6月18日(木) 2歳2ヶ月16日
ビッケは天使になりました。
人が大好きで、たくさんの方に愛されて幸せな子でした。
ありがとう、愛してる、また会おうね。

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【ブログ引越しのお知らせ】 [2010年01月09日(土)]
このたび、ずっとブログを書いていたこのドリコムブログが
2010年3月末日で終了して、ライブドアブログへ移行する事になりました。

3月末日までそのままにしておけば、自動的に移行されるらしいのですが
私は、自分で先行移行してみました。
(自分で先行移行する場合のみ、好きなIDが取得できるらしいので。)


昨日までの、記事とコメントは全て移行してあります!






今、見て頂いている、このドリコムブログのビッケの日記に、
今後、もしコメント頂いた場合は残念ながら、全て3月末日に消滅してしまいます。
(今日の記事も含め、今から追加する記事やコメントは、どこにも残らなくなってしまいます。)


もし、本日以降にコメントを書いて下さる方がいらっしゃる場合は、
新しい引越し先のこちら
↓↓↓

わんぱくコーギー♪ビッケの日記(ライブドアブログ)に来て頂けると嬉しいです。

↑↑↑
この引越し先のブログは、この先ずっと残しておきます。




お手数おかけしますが、どうぞ宜しくお願い致します(^−^)





Posted at 15:18 | この記事のURL | Clip!!


あとがき [2009年12月29日(火)]
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当時は、痛々しすぎて載せませんでしたが

一番具合の悪かった4月上旬、こんなに痩せてしまいました。

この時は、歩くことが出来ませんでした。













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これは、亡くなる3日前の写真。

こんなに、ふっくらと健康な体つきに回復していたんですよ。












なので、ビッケは亡くなった時も、病気で亡くなった子には見えませんでした。

ふっくらとして、フサフサの毛並みで、とてもきれいでした。

ビッケは、頑張って頑張って、病気と闘って

そして天国へ旅立ちました。



そんなビッケを「偉かったね」って褒めてあげたいです。













****************************













今まで、この「わんぱくコーギー♪ビッケの日記」を読んでくださり

ビッケと私たちを応援して下さって、本当にありがとうございました。

皆さんの温かい励ましがなかったら、私はここまで立ち直れなかった。



ご存知の方もいらっしゃると思いますが

ビッケが亡くなったあと、私は、何もできなくなりました。

起き上がれず、ご飯が食べられず、家事が何もできなくなり

外を歩くのに恐怖を感じ、人と話すのもできなくなり

する事といったら「泣く」ということだけ。

しばらくそんな状態が続き、1ヶ月で5キロ体重が減りました。



ボロボロでした。

8月の上旬、やっと病院へ行き

ペットロスによる、心の病であることがわかりました。


その頃は、怖い夢を見るので、眠る事にも恐怖を覚えていました。


でも、病院で話をきいてもらい、
薬を飲み始めたことで、少しずつですが、気持ちが楽になってきました。



しばらく通院して、薬を飲んでいましたが

今は、薬を飲まなくても大丈夫になりました。








少しだけ、薬のチカラも借りましたが

私が立ち直れたのは、周りの方々のおかげだと思っています。







ブログにコメントを下さった方々、

メールを下さった方々、

ビッケに会いにきてくれたお友達、

私の家族、

みんなみんな、ありがとう。



それから、同じ職場のMさん、私がずっと休んでいたのに、私が仕事を復帰できるように、いつもマメに連絡をとってくれて、本当に感謝しています。


そして、優しく、時には厳しく私を支えてくれているおとうさん。
本当にありがとう。
一緒に乗り越えていこうね。


























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お父さんがビッケの為に買ってきてくれたお花だよ。

お母さんにはお花なんて買ってくれたことないよー。

ビッケはお父さんが大好きだもんね。

良かったね(^−^)













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これは、お母さんからだよ。











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ビッケ、楽しかったよ。

















****************************













ビッケの日記は、これで終わりにしようと思います。

今まで応援してくださったみなさん

本当に、本当にありがとうございました。





Posted at 01:56 | ビッケの旅立ち | この記事のURL | Clip!!


ビッケがお空に昇った日≪2009.6.21≫ [2009年12月28日(月)]
ビッケは、6月18日(木)に亡くなりました。

私は、仕事が金曜日と土曜日がお休みなんです。



だから・・・

ビッケはそれを解っていて

木曜日に逝ったんだと思っています。

「お母さんが、ぼくのカラダとお別れがたくさんできるように。」

って・・・。




ビッケは・・・私の事をよく解っていました。

「ぼくが死んだ次の日に、仕事に行ける様な強い人間ではない」
という事を。





犬の火葬をしてくれる所をネットで探し、電話をしたら「金曜日か日曜日があいている」との事。

翌日にお別れでは、あまりにも早すぎると思い
日曜日にしてもらいました。













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ビッケ、あと3日は一緒に過ごそう。

たくさん、お母さんとお話しようね。













でも、私と違って夫は、
ちょうど、すごくすごく仕事が忙しい時で
金曜はもちろん、土曜日も仕事でした。

それでも、最後のお別れの日曜日には一緒に居られるように
頑張って頑張って・・・
土曜日、すごく遅い時間に帰ってきました。













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夫は、帰ってきてすぐにビッケの隣に寄り添ったまま
眠ってしまいました。













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ずっと、このまま、朝まで・・・。












そして

来て欲しくなかったけれど、その日はやってきてしまいました。




6月21日(日)

雨がたくさん降っていました。












夫は結局、ビッケと過ごす事がほとんど出来なかったまま
この日の朝を迎えてしまいました。













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私は、今でもこの写真を見ると
涙が出てきてしまいます。



おとうさんも、私に負けない位

ビッケを愛していたよね。ビッケが大事だったんだよね。






家族を守る為に働いているんだもん。

どうしても、断れない事だってあるよね。

ビッケとの別れが、短い時間になっちゃったこと、本当に辛かったと思う。

おとうさん、ごめんね。ありがとう。













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夫と相談して、ビッケの棺に色々な物を入れました。

・皆さんから頂いたお花

・お気に入りのフードと、大好きだったビスケット

・おもちゃ

・夫と私の靴下を1足ずつ

・夫と私からの手紙

・私の母と姉からの手紙

・お洋服

・おこずかい

・ユウコさんに描いて頂いたビッケの似顔絵

・夫と私とビッケの3人で撮った写真



靴下はね、ビッケが遊ぶの大好きで・・
でも、破いちゃうからいつもすぐ取り上げられちゃってて(笑)、
思う存分遊べるように、私たちが普段よく履いてた物を入れました。

お洋服は、ビッケの名前が入っている物で、私もとっても気に入ってて
最後まで迷ったんですが、
「ビッケ」と名前が入っている以上、ビッケの物だし
とっておいてもきっと私が辛くなると思い
ビッケに持っていってもらいました。

おこずかいは・・
偽者のお金ですが、ポチ袋に入れて持たせました。
ビッケが、お空で好きに使えるように。
電車賃でも、おやつ代にでも。

ユウコさんからの似顔絵は、お空でお友達に自慢できるように。

3人の写真は
ビッケが私たちを忘れないように。













出発の時間は、一刻一刻と迫ってきます。

その日の朝は、時間が経つのが早かった。



最後に、お別れにきてくれた、Mさんとカズミちゃん、ありがとう。


それから、私の母と、弟。

弟は、生前のビッケの事を「怖い」と言いながらも、
私たちがビッケに「お手」とやってるのを見て「かわいいな」と
少し離れた所から見ている、ビビリ叔父ちゃんでした(笑)

ビッケを車に乗せ、ドアを閉めようとした時、
弟は「ちょっとまって!」とビッケにもう一度触り
「ビッケ、ばいばい!」と、涙声でお別れしてくれました。

母は、
夫が、ビッケとお別れをあんまりできていない事を知り、
一緒に火葬場まで行きたい気持ちを抑え、家の前でお別れをしてくれました。


それから、お隣のDさんの奥さんが、傘をさして家の前で待っていてくれて、ビッケを見送ってくれました。












ビッケは、母と弟とMさんとカズミちゃんと、Dさんに見送られて

2年間暮らしたこの家を出発しました。
















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ビッケ、













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ビッケのカラダに触れるの、

これが最後だね。

気をつけて、お空に昇るんだよ。

あなたのぬくもり、忘れないよ。














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あなたがお空に昇っている時、

お空も泣いていたよ。














お骨になったビッケを、

軽くなってしまったビッケを抱きしめて

家に帰ってきました。













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私は

大丈夫だと思っていたのに

全然大丈夫なんかじゃありませんでした。







さっきまでここにいたビッケの体がもうない現実が急に恐ろしくなり

ビッケの骨壷を前に

泣き崩れました。




「ビッケ!!なんで居ないの?

ビッケー!!まだここに居るの?

ビッケーー!ビッケーー!

なんで!なんで!

なんで居ないの?」





数時間前まで、ビッケが寝ていた場所に、ふと顔をつけていたら

ビッケの匂いが染み付いていました。

「ビッケ・・・?まだここに居る・・?」








幽霊でもいい。

ビッケに居てほしかった。









泣き崩れる私の後ろで、夫も静かに泣いているのが聞こえました。


「ちょっと、外に出ようか」

この場所にいると、ビッケの事ばかり思い出して辛くなるので

夫が、外に連れ出してくれました。











朝からほとんど食べていなかったので

近くのマクドナルドまで行きました。

店内が混んでいたので、車の中で食べました。

可愛いビッケの思い出を話しながら。

























私たちの可愛いビッケは、こうして

2歳2ヶ月16日の短い生涯を終えました。

私たちのもとにやってきた、

暴れん坊で(笑)、わんぱくなコーギーの男の子は

私たち夫婦に、たくさんの幸せをくれました。




この子は、いつまでも私たちの可愛い息子。

絶対に忘れない。













最後に、私がビッケの為に書いた手紙を載せますね。












********************************







大好きなビッケへ



ビッケに伝えたいこと、たくさんあります。

何から書こうかな?


ビッケ、うちの子になってくれてありがとう。

あなたが来てくれて、お父さんとお母さんはとても楽しかったし、幸せでした。

子犬の頃は、あなたのやんちゃっぷりにビックリして、大変な毎日だったけど、「大変」よりも「かわいい」がだんだん大きくなってきて
あなたをとても愛しいと思ったの。

甘噛みがすごかったよね。
乳歯がとんがってたから、ビッケに悪気はなかったと思うけど
お父さんとお母さんは血だらけだったよ。

でも、今ではそれもいい思い出です。

お手、おかわり、ふせ、まてをすぐに覚える天才だったよね!!

成長するにつれ、子犬の頃より私たちになついて
甘えんぼになっていったあなたが
可愛くて可愛くて仕方なかった。

こんなに可愛い子がいるだろうか?って思ったよ。

毎日、ビッケと散歩に行くのが楽しかった。
ビッケがいなければ見られなかった景色をたくさん見せてくれてありがとう。

長坂谷公園やドッグラン、大池公園、今川公園、四季の森公園
いろんなところで、遊んだね。
あと、小田原や館山に旅行したね。
マザー牧場で、はじめて見たお馬さんや牛さんが怖かったんだよね。
あと、海ほたるでケガさせちゃってごめんね・・・

ビッケと作った、たーーーーくさんの思い出、忘れないよ。




心臓の病気と、一生懸命闘ったね。

ビッケの2歳のお誕生日の頃、いちばん具合悪くなっちゃって、あの時は本当に辛かったね。

ごはんが食べられなくて、痩せていって、歩けなくなって、声も出なくなっちゃったね。
あのとき、あのまま死んでしまうんじゃないかってすごく心配したんだよ。

でも、そのあとビッケはどんどん元気になっていったんだよね。

お母さんは、ちゃんとわかっているよ。
ビッケがすごくすごーく頑張ったこと。
つらかったのに、元気になるために頑張ってくれたんだよね。
本当に偉かったね。

最後まで、元気なままのビッケでいてくれてありがとう。





ビッケ、
ひとりで逝かせてしまって本当にごめんね。
息をひきとった時、あなたが苦しまなかったかそれがとても心配です。
側にいてあげられなくて本当にごめんなさい。



ビッケ、
あなたの温かい体のぬくもり、忘れないよ。
抱っこしたあなたの重みも、
においも、
息づかいも、
声も、
可愛いお顔も、
左右の色が違うおヒゲも、
短いお手手も、
可愛いお尻も、
大きいお目目も、
大きい耳も、
走る姿も、
リードに噛み付くお顔も、
大好きなボールで遊ぶ姿も、

絶対に絶対に忘れません。

ビッケのとこが大好き。
世界でいちばん愛してるよ。



ビッケが亡くなってしまって悲しいけれど、
ビッケがちゃーんとお空へ昇れるように、お父さんもお母さんも前を向いて生きていくね。
辛いけど、がんばるよ。


「大好き」っていくら言ってもたりないよ。

あなたの事、絶対に忘れない。

ビッケも、お父さんとお母さんのこと忘れないでね。

3人で撮った、マザー牧場の写真を入れておくね。
ビッケのお守りにしてね。

虹の橋に着いたら、ニッキーとジロとシロが待っててくれるよ。
みんな、お父さんのお家にいた先輩ワンコだから、ビッケのこと、きっとわかってくれるよ。
心配いらないから、仲良く遊んでね。

もうお薬は飲まなくていいからね。
お空ではビッケの病気は治ってるから。
大好きなおやつや果物、いっぱい食べていいんだよ。
お家にお供えしておくから、いつでも食べに戻っておいでね。
寂しくなったらいつでも会いにきて。




最後に
ビッケ、いくら言っても足りないくらい、愛してる。
2年間とっても楽しかった。
本当にありがとうね。
いつか、また会おうね。
お父さんとお母さんに、たくさんの宝物をくれてありがとう。
お空から見守っていてね。


2009年6月21日

大切な可愛いビッケへ。
お母さんより。
















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ありがとう、また逢えるよね。










Posted at 21:41 | ビッケの旅立ち | この記事のURL | Clip!!


タイガ君が来てくれました≪2009.6.20≫ [2009年12月18日(金)]
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タイガくんが来てくれました♪












タイガママさんに、ビッケが亡くなった事を朝メールでご連絡しました。

そうしたら、電話を下さって、ビッケにお別れをしに来て下さるとの事。

その日の午後に、パパさんママさんタイガくんの3人で来てくれました。













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タイガくん、不思議そうにビッケのお顔を覗き込んでいました。














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どんよりと暗かった我が家。
私の母と姉も、タイガくんの無邪気な可愛らしさに、本当に癒されていました。













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タイガくん、母にものすごーくチューしてくれました(笑)
まるで、泣いてる母を慰めるように・・・
母はとっても喜んでいましたよ(*^_^*)

タイガママさん曰く、タイガ家のおばあちゃまと私の母が似てるとの事。
タイガくんは、大好きなおばあちゃまと似ている私の母にも好感をもってくれたのかな?(^−^)














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姉にも、濃厚なチューーー(笑)
姉も嬉しかったって♪
タイガくんは優しいね(*^_^*)














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パパさんとママさんの間にチョコンとおりこうさんに座ってるタイガくん、
本当に可愛かったな〜

あなたが来てくれたおかげで、
あなたの可愛い笑顔で、あなたの可愛いチューで、私たちは本当に慰められました。

大きくて済んだ綺麗なお目目、フワフワの毛並み、パパママの言う事をよく理解しているおりこうちゃん♪

ワンコを見れば、その子が幸せか、そうじゃないかって、すぐに解りますよね。

タイガくんは、何もかもがすごく可愛くて、大事にされている幸せっ子だという事がよくわかります。













前にも何度か書いた事がありますが、

まだ、我が家で犬を飼う事を具体的に決めていない頃、里親募集サイトで、私は可愛い子犬にひと目ぼれをしました。

茶色でコロッコロでフワフワの可愛い子犬。

それが、今、私の愛犬のビッケにお別れをしにきてくれたタイガくんなのです。






あのコロコロフワフワの子犬にひと目ぼれをしていた頃

2年半後に、自分の愛犬を病気で亡くし、
コロコロフワフワ子犬が、お別れに来てくれるなんて、
まさか、想像もつかない事でした。




あの頃、タイガくんの預かりボランティアさんのブログで、
タイガママさんがブログを開設した事を知り
密かに(笑)タイガ君の成長を見守り
ある時、勇気を出してママさんのブログにコメントを残し、それからママさんとのお付き合いがはじまりました。

ママさんはとっても優しくて明るい方で、
「タイガとビッケちゃんは幼なじみ」と言って下さいました(*^_^*)

ビッケが病気になってからも、心配してよくメールを下さいました。



タイガ君と会えた事も、
ママさんパパさんとお知り合いになれた事も
私にとって、とても幸せなことでした。



それから、後日、タイガ君のお兄ちゃんからも、ママさん経由でメールを頂きました。
ビッケとお墓ランで一度だけ遊んでもらった事がありました。

お兄ちゃん、ビッケの為に優しくて温かいメールをありがとうございました。
とても嬉しかったです。













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綺麗なお花もありがとうございました。












タイガ家の皆さんが私たちの力になってくれた事、
私は忘れません。

来てくださった事、本当に嬉しかった。

タイガママさんに困った事があったら、私もお役にたちたいと思っています。

本当に、本当にありがとうございました。




(せっかく来てくださったのに、記事を書くのに半年もかかってしまってごめんなさい・・・)






※この日の事を、タイガママさんもご自身のブログに書いて下さっています(^−^)













***************************












話は変わりますが、
ビッケと最後に旅行したしぶごえ館山壱号館さんにお礼を書かせて下さい。








ビッケが亡くなった後、家族3人で撮った写真があまりない事に気付き、
「そういえば、しぶごえさんで、家族写真撮ってもらった」と思い出しました。
その写真、しぶごえさんのHPには載っているのですが、
ダウンロードしても見えない位ちっちゃくて・・・(^_^;)


それで、しぶごえさんにメールでお願いしたんです。
「あの時の写真がもしもデータに残っていたら、送って頂きたい」と・・・。





そうしたら、「くるみ」さんという女性のスタッフさんが
メールで写真を送って下さいました。

私たちが泊まった日、くるみさんはお休みだったんです。
でも、泊まった翌朝に出勤して来たらしく、玄関で一瞬だけ、
夫がビッケを連れている時に、くるみさんと会ったらしいんです。
(私は会っていませんでした。)

その時の一瞬のエピソードを、くるみさんは「ビッケちゃんの事、覚えています。」と書いて下さっていました。

夫が言っていたエピソードと同じだったので、本当にビックリしました。

ご自分が宿泊の担当をしたわけじゃないのに、
ビッケとほんの一瞬会っただけなのに、それも半年も前の事なのに
くるみさんは、ビッケを覚えていてくれたのです。

とてもとても嬉しかった。
ビッケがこの世に生きていたという事を、覚えてくれた人がいた。

ビッケの最後になってしまった旅行が
しぶごえ館山壱号館さんで、本当に良かったと心から思いました。







送って頂いた写真の一部です。





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しぶごえさんのドッグランで。












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レストランでのムッツリ顔(笑)











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集合写真。

またまたムッツリ顔だけど(笑)、どんなお顔でもビッケは可愛いよ。

ビッケは、
いつまでもお父さんとお母さんの大事な大事な長男です(^−^)










しぶごえの皆さん、本当に本当にありがとうございました。













***************************













今日は、12月18日です。
ビッケが亡くなってちょうど半年が経ちました。

私の中の勝手な節目として、半年までにはこのブログを書き上げようと思っていたけれど、間に合いませんでした(^_^;)

自己満足かもしれないけれど、どうしてもビッケがお空に昇ったと時の記録までを書いておきたいと思っています。













余談ですが、このドリコムブログは2010年3月に終了になって、
ライブドアブログに移行されるそうです。
記事も写真もコメントも、まるごと引越しするそうです。
でも、このスキンとか結構気に入ってたから、ちょっと寂しいなぁ。。





私、やっぱり昔のヒトだから、イマイチ信用してないんですよね・・
コンピューターを・・(笑)

「紙」の方が安心しちゃうアナログ人間なので
このブログも、紙にして残したいとか思ってしまう。

でも「印刷」を選んで印刷しても、サイドバーばっかり印刷されて
真ん中の記事が必要以上に細長〜くなっちゃって
「紙がいくらあっても足りないよ!」って状態になるんです(笑)

自分で印刷しようと思うこと自体が貧乏くさいのか?(笑)

まあ、いいや・・・
頑張ります♪



















Posted at 21:24 | ビッケの旅立ち | この記事のURL | Clip!!


たくさんのありがとう [2009年12月15日(火)]


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ビッケが亡くなったあと、たくさんのお花を頂きました。
お花の写真と共に、頂いた方々のご紹介をさせてください。
















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*S犬ねこ病院の皆さん*

もしもこの病院で診てもらっていなかったら
ビッケは、原因不明のままもっと早く死んでしまったかもしれないと、私と夫は思っています。
あの状況でビッケの「心臓病」を見つける事は本当に難しかったと思います。

ビッケは、小さい頃から動物病院が大嫌いでした。
病院の前で踏んばって「行きたくない」という子でした。
でも、S犬ねこ病院だけは大好きで「第二の我が家」みたいな顔で出入りしていましたよね(笑)

どんな時でも、休みの日でも真夜中でも、ビッケの具合が悪い時は診て頂きました。
いつでも「ビッケちゃんの体調が最優先」「ビッケちゃんの気持ちを考えてあげたい」と言って下さいました。
どんなにお礼を言っても足りません。
ビッケは、S犬ねこ病院でお世話になって、とっても幸せでした。
本当にありがとうございました。













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*マキコちゃん*

私の小学校時代からの友人です。
6月19日、仕事帰りにビッケに会いに来てくれました。
彼女は、元々動物が苦手な人でした。でも、ある事情によりウサギを飼う事になって、それからどんな動物に対しても愛情がとても深くなりました。
ウサギのプーちゃん(♀)は、来月10歳になります。ウサギの平均寿命をとっくに過ぎても元気に暮らしています(*^^*)

マキちゃんは、6月12日に家に遊びにきてビッケと会っていました。
その時、ビッケを抱っこしてくれました。
ビッケは、今までなぜか人に抱っこしてもらう事がなく、慣れないせいか固まっていたビッケを覚えています(笑)
マキちゃん、ビッケと遊んでくれてビッケの為に泣いてくれて本当にありがとうね。













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*Nさん*

母の友人のNさんからもお花を頂きました。
Nさんは、ビッケに直接会った事はなかったのですが、私の母からビッケの病気の事を聞いていて、とっても心配して下さっていたそうです。
Nさんちのワンちゃんも、同じS犬ねこ病院に通っていたとの事で、ビッケの事を気にかけて下さって・・
母を通じてお花を贈って下さいました。
本当にありがとうございました。














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*ユウコさん*

ビッケが亡くなって2日後の6月20日の昼間
夫は仕事で、私はビッケの体とふたりっきりでした。
寂しさが急に私を襲ってきて、ひとりで声をあげて泣きました。
寂しくて寂しくてパニックになり、
思わずユウコさんに電話をかけてしまいました・・・。
電話で泣かれて、さぞユウコさんも困った事でしょう・・ごめんなさい。
でも、優しく私の話を聞いてくれました。
支えになってくれてありがとう。

ユウコさんに出会えて本当に良かった。
たくさんたくさん助けてもらいました。
本当にありがとうございました。

ユウコさんに描いてもらったビッケの絵は、地肌の色まで似ていて本当に可愛いです♪
一生大切にしますね(*^^*)













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*じんママさん*

ユウコさんを通じて、お墓ランで何度かジンジャー君と遊んでいただいてから仲良くして頂きました。
じんママさんは、とってもフレンドリーで楽しくって優しい女性です。
人見知りな私も、楽しくお話させていただく事ができました♪

ビッケが病気になってから、そして亡くなった後も心配してくれていつも温かいメールを送って下さったじんママさん。
優しいメールにどんなに励まされ、勇気づけられたかわかりません。
心のこもったお手紙も、とても嬉しかったです。
本当にありがとうございました。
















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*ソフィア・オレオママさん&お姉ちゃん*


2008年4月のオフ会で初めてお会いした時にビッケの事を「性格の良いコーギー」と言って下さいました♪そのお言葉がとっても印象に残ったんですよ(笑)
そして、2回目にお会いしたのは2009年5月の譲渡会&フリマ会場でした。
お会いしたのはその2回だけでしたが、ビッケにとても優しくして下さいました。

ママさんから綺麗なお花と
お姉ちゃん@KAHOさんからはとても素敵な絵を贈って頂きました。
KAHOさんが描いてくれたビッケの絵です。
私が大好きな、可愛い笑顔のビッケ。
ありがとうございました。宝物です(*^^*)
ビッケが亡くなった時、ソフィア&オレオ家でも色々と大変な事がおありだったのに、お心遣いを頂いたこと、心から感謝しております。
本当に本当にありがとうございました。















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*ももママさん*

「いつでも里親募集中」で可愛い子犬に目が留まり、その子犬を保護して里親探しをしているのがももママさんだという事を知り、それからももママさんのブログを拝見するようになりました。
ある日、勇気をだしてブログにコメントを書き、お返事を頂いた時はものすごく嬉しかったのを覚えています。
私が、今の捨て犬の現状を知ったのも、
ワンコのお友達がたくさんできたのも、全てももママさんがきっかけでした。
ももママさんのブログに出会わなければ、今の私はありませんでした。

色んな事を教えてくれてありがとう。
ビッケに優しくしてくれて、気にかけて下さった事、嬉しかったです。
本当にありがとうございました。














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*モエちゃん&タイちゃん*

夫の妹家族がビッケに会いに来てくれました。
姪っ子のモエちゃんと甥っ子のタイちゃんから、可愛いお花と
それから2人からビッケの為にお手紙を書いてきてくれました。
小さい2人が一生懸命書いてくれたお手紙を読んで、涙が出ました。

タイちゃんはわんぱくな男の子なのでよくビッケとじゃれて遊んでいたけど、モエちゃんは暴れん坊のビッケがいつも怖くて逃げ回っていたんだよね。
でもビッケが嫌いなわけじゃなくて、いつも「慣れたい」と思ってくれていました。
2人からのお手紙は、棺に入れる事ができませんでした。
オバちゃんの大切な宝物にするね。ビッケの写真の前に一緒に置かせてね。
本当にどうもありがとう。













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*Mさん&カズミちゃん*

3歳年上の幼なじみのカズミちゃんと、一緒に住んでいるお母さんのMさん。
カズミちゃんとは、大人になってからは全くと言っていいほど会っていなかったのですが、どうして会うようになったかというと・・・やっぱり犬絡み(笑)
結婚してからも、カズミちゃんも私も地元に住んでいて、犬の散歩でよく会うようになりました。
カズミちゃんのお家には、ミニチュアダックスのメイちゃんがいます。
夕方のお散歩でよく会いました。
ワンコにビビるビッケですが、自分より体の小さい子にはわりと積極的で、メイちゃんとは仲良く歩くことができました。
ビッケはメイちゃんが好きだったみたいです(*^_^*)
メイちゃんは男の子ですけどね(笑)

ビッケが亡くなった事を、私の母がMさんに電話してくれました。
そして、すぐに2人で駆けつけてくれました。
2人ともビッケを可愛がってくれていました・・・
ビッケの体を撫でてくれて、たくさん泣いていました。

カズミちゃんは、ビッケの思い出をたくさん話してくれました。
「ナオちゃんたちは、雨の時、2人と1匹全員でカッパ着こんで散歩してるんだよねー!バカだなーって思ったよ(笑)
すごいなーって。でも、そうなんだよね、犬はかわいいから、親バカになっちゃうよね。」
カズミちゃんも、メイちゃん無しでは考えられないという立派な親バカなので、親バカの気持ちがよく解るそうです(笑)

ビッケを可愛がってくれて、本当にありがとう。












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*お隣(左)のIさん*

お隣のIさんの奥さんは、お外で日向ぼっこしているビッケにたまに会うと、「ビッケちゃーん」とビッケの頭を撫でてくれたりしていました。

9月20日に、Iさんにビッケの死を知らせに伺いました。
するとIさんは「えっ?」っと手で口を押さえビックリして一瞬言葉を失っていました。
そして、涙をポロポロとこぼしながら、ぽつぽつと話されました。
「私ね、実は犬が苦手なのよ・・。ちょっと怖いのね。
でもね、ビッケちゃんは好きだったの。だって、ビッケちゃんは可愛いかったから・・・」
私も、そんな風に言っていただけて、涙が出てきてしまいました。
「ビッケちゃんに会ってもいいかしら?」と言って下さったので、会いに来て頂きました。
Iさんは、ビッケを撫でて、お別れをして下さいました。

そして一度家に帰ってしばらくして、お花を持ってもう一度来て下さいました。
ビッケの為に、涙して下さった優しいIさん、
本当にどうもありがとうございました。













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*お隣(右)のDさん*

ご近所の中では一番ビッケと会う機会が多く、それだけビッケもDさん一家には慣れていて、ビッケも皆さんが大好きでした。
Dさんのお家は自営業なので、散歩中にDさんちの前を通ればいつもビッケは中に入りたがり「ダメだよ!Dさんはお仕事中なんだから」と私が言っても隙間さえあれば入って行こうとしていました(笑)

Dさんちには、シュナウザーのキャンディちゃん(♀)がいます。
甘えんぼでヤキモチ焼きのキャンディに怒られながらも、道路のど真ん中でヘソ天して、Dさんにナデナデしてもらうのが好きだったよね(笑)

20日の夜、旦那さんと奥さんと、弟くんの3人でビッケに会いにきてくれました。
(お兄ちゃんは全寮制の学校に居るので来られませんでしたが、去年までは毎日キャンディの散歩に行き、ビッケに会うととても可愛がってくれました。)

「ビッケちゃん、お前が居なくなったら、誰が番犬やってくれるんだよ・・・」
普段、チャキチャキの明るい奥さんが、涙をポロポロこぼしながらビッケを撫でていました。
旦那さんも奥さんもビッケの楽しい思い出話をしてくれました。

弟くんもビッケを触ってくれました。
実は弟くん、『犬が嫌い』なんだそうです。
(キャンディの散歩も、お兄ちゃんが居ないから仕方なく行っているらしい。)
奥さんは弟くんに話しました。
「犬を飼うってね、こういう事なの。生き物を飼うってこういう事。
必ず直面することが、生き物は死ぬって事なんだよ。
だから、大事にしなくちゃいけないんだよ。」
奥さんの話を聞きながら、今までずっと黙っていた弟くんが涙をポロポロこぼして泣いていました。
「泣いていいんだよ。それが素直な気持ちなんだから。」

奥さんの言葉を聞いて私もまた泣いてしまいました。
本当だったら、中学3年という年頃の男の子が、人前で泣くってあんまりない事だと思うんです。
こんなに素直に、悲しくて泣ける素直な子に育ったのは、やっぱりご両親が素敵だからだと思いました。
お兄ちゃんも弟くんも、キャンディも幸せです。

弟くん、本当は犬嫌いなのに生前も可愛がってくれて
そして死んでしまった犬に触るのって勇気がいったと思うのに、撫でてくれてありがとう。ビッケも喜んでいると思います。

D家のみなさん、本当にありがとうございました。





************

次回予告・・タイガくんが来てくれたお話
次々回予告・・お空に昇ったビッケ
Posted at 23:59 | ビッケの旅立ち | この記事のURL | Clip!!


ビッケが天使になった日≪2009.6.18≫ [2009年11月18日(水)]


その日、私はいつもと同じ一日がはじまったと思っていました。



6時半に夫がビッケの散歩に行って、オシッコ1回とウンチ2回。

7時15分にドライフード50グラムとササミ、そして投薬。

それから、私が仕事に出かける直前の9時に、ビッケのトイレをさせる為に短い散歩に出て、オシッコ1回。

家に戻ってきてビッケを部屋に入れて

いつものように
「ビッケ、お母さんお仕事に行ってくるね。」
いつもの9時20分の朝の光景。

悲しそうなお顔のビッケ。

「ごめんね。お留守番お願いね」と、いつものように
大好きなクッキーをひとつあげました。

このクッキーが、ビッケが食べた最後の食べ物になってしまいました。










14時30分頃、仕事から帰ってくると、ビッケが窓から外を見ていませんでした。

ビッケは、いつでもどんな時でも私が帰ってくると、車のドアをバタンと閉める音に気付いて、リビングの窓からこちらを見て、私を待っていてくれていました。

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※イメージです









玄関の鍵をガチャガチャ開けて、玄関のドアを開けました。

「ビッケー!ただいまー!」

リビングのドアは開けっ放しなのに、それでも玄関までビッケは出てきません。



私は、恐る恐るリビングの入口に立って、ビッケの姿をさがしました。

自分のベッドに寝ているビッケが見えました。

ベッドといっても、厚めの毛布を4つに折りたたんだ物で、でもビッケはそれが自分の「ベッド」だと知っていて、いつもそこに寝ていました。




ビッケは

どんな小さな物音にも反応して起きる子です。

玄関を開けた音で起きないはずがないんです。

私が「ビッケ」と呼んでいるのに、寝ているはずがないんです。




まさか、そんな、まさか・・・

私はリビングの入口から一歩も動けずに、声をかけました。

「ビッケ・・・ビッケ・・・ビッケ!ビッケ!ビッケ!!」

私の声はどんどん大きくなりました。

そのままの場所に立ったままで、私は壁を叩きました。

最初はノックをするように音を出していましたが、そのうちグーでドンドンと叩きながら「ビッケ!ビッケ!」と叫んでいました。




『生きていれば物音で起きるはずだ。』

そう信じていた私の気持ちが、しばらくそんな行動をとっていました。





だめだ、動かない。

私はビッケの側に行き、顔を見ました。

いつもと同じ、ヨコになった格好で、毛布の上に寝ていました。


目は半開きで、口が少し開いていて舌が出ていました。

毛布に、オシッコを漏らした跡がありました。



パニックになりました。

「ビッケーーーっ!!ビッケーーーっ!!ビッケーーーっ!!」

「起きて!!いやだ!!起きて!!いやだよーーー!!ビッケーーーーー」

狂ったように泣き叫びました。

大きな声を出せば、ビッケが戻ってくるんじゃないかと思いました。






よく見ると、頭が少し毛布から落ちていたので、上げてやると、
持ち上げたビッケの頭は力が抜けてダラーンとしていました。

この時、初めてビッケの体に触り、そして初めて「やっぱり死んでいる」と確信してしまいました。




でも、でも
その時のビッケは、ビッケの体は温かかったんです。
まだ柔らかかったんです。




信じたくなかった。

夢かと思った。




「ビッケ!!なんで?!ビッケ!!やだよ、やだよ・・・」

ビッケの体を抱きしめながら

泣いて 泣いて 泣いて

「うそだ!うそだ!うそでしょう・・・?ビッケ!おきて!!」

叫び続けたけれど、ビッケはやっぱり動きませんでした。







夫に電話をしました。

「ビッケ!ビッケ!ビッケ!」

電話を発信しながらもビッケの名前を叫んでいたので、電話に出た夫が

「どうした!?」と聞いてきました。

「ビッケが!死んじゃった!」

泣きながら答えました。

そのあとは、もう何を言ったのか何を言われたのか覚えていません。















私は、ビッケに謝り続けていました。




今日、逝ってしまうなら、仕事を休んで一緒に居てあげればよかった。

もっともっと一緒に遊べばよかった。

大好きな果物をもっと食べさせてあげればよかった。

もっと抱きしめればよかった。

たったひとりぽっちで逝かせてしまった・・・。





後悔で胸が潰れそうでした。

でもそれよりも

さみしい。ただただ、さみしいのです。

いつも一緒にいたビッケが、

今はもう、
目をあけることも、「ワン」と吠えることも、噛み付いてくることも、
おなかを出して甘えてくることも、窓から私を出迎えてくれることも、
膝に乗ってくることも、可愛い笑顔を見せてくれることも、
一緒に散歩に行くことも、一緒に布団で寝ることも・・・

ぜんぶ無いんです。

当たり前だった毎日が、もう無いのです。




後悔と、寂しさと、信じられない気持ちで

私は、なかなか現実を受け入れることができずに

ビッケを撫でながら泣き続けていたのです。










しばらくして、夫が帰ってきてくれました。

部屋に入ってくると

「なんで病院に連れて行かないんだ!蘇生できるかもしれないだろ!」

と、夫に叱られました。

夫も、まだ信じたくなかったんだと思います。

「だって、もう死んでるよ・・・死んでるよ・・・」と泣きじゃくる私。





ビッケを見て、そして夫は

「ビッケ、そうか・・・死んじゃったか・・・

しかたないな。がんばったんだ。そうか・・しょうがないな・・・」

ビッケを撫でてあげていました。





それから夫は、病院に電話をして、どうすればいいか聞いていました。

病院からの返事が「ビッケちゃんを綺麗にしますので、連れてきて下さい。準備があるので20分後位に。」ということでした。









ビッケを、そのまま毛布に包んで、車に乗せました。


運転席に夫、助手席に私、後部座席にビッケ。

いつもの動物病院への道のり。

何回も何回も、ビッケを乗せて通ったこの道のり。同じ景色。

いつもと違うのは、ビッケは死んでしまったという事だけ。

涙があとからあとから溢れてきました。







病院に着くと、看護師のYさんがすぐに車に来てくれて、後部座席に毛布に包まれているビッケを迎えに来てくれました。

Yさんは、毛布をめくりビッケの顔を確認し、目を撫でてくれました。

もう一度毛布に包んで、抱っこして、「少しお待ちくださいね。」とビッケを病院の中に連れて行ってくれました。


外で待っている私たちのもとに、院長先生が来てくれました。

私が、留守番のときに一人で逝ってしまった事を話すと

「お母さんに心配かけたくなかったのかも知れませんね・・」と言って下さいました。
その時の言葉が、私の心を少し軽くしてくれました。

死因については「発作が起こったんだと思います。」という事でした。









しばらくして、看護師さんに呼ばれて、診察室に入りました。

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そこには、大きなダンボールの箱に入ったビッケがいました。


体を綺麗にしてもらい、体の穴に綿を詰めてもらい、綺麗な白いシーツに包まれて、
綺麗なお花と、お線香と、オヤツがお供えしてありました。




診察室には、その時にいらっしゃった方全員(先生3人と看護師さん2人)がみなさん揃ってビッケにお別れをして下さいました。

院長先生は「ビッケちゃんはね、この病院のアイドルなんだよね。」って言って下さいました。

それから、おふたりのお家の子でビッケちゃんは幸せだったと、言ってくださいました。

私は、病院のスタッフの皆さんに
「ビッケは、こちらで診て頂けて、たくさん可愛がってもらって、本当に幸せだったと思います。」と言いました。



そして、私たちが車に乗って帰る時も全員で外に出て、深くお辞儀をして、見送って下さいました。

先生や、看護師さんも、目に涙をためていました。

私はそれを見て、本当に嬉しい気持ちになりました。

この病院でお世話になって本当に良かった。


S院長先生をはじめ、O先生、T先生、
看護師のYさん、Hさん、Mさん、
研修生のO君、Yさん
本当に、本当にありがとうございました。











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家に帰ってしばらくすると、お友達のJ子ちゃんと、その子供のK君とNちゃんがひまわりの花束を持って来てくれました。

J子ちゃんは、ビッケにとって大好きな人でした。
本当にビッケは嬉しかったと思います。

K君とNちゃんも、ビッケにとっては幼なじみのような特別な存在でした。

6年生と3年生というお年頃は、きっと人前で泣くのって照れくさいのでしょう。
K君はビッケの前で「う・・」と涙をこらえ、Nちゃんはカーテンの側で泣いていたこと、私はずっと忘れません。
ふたりとも、ビッケの為にありがとうね。



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J子ちゃんからのお花



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Nちゃんがビッケの為に持ってきてくれたプーさんのぬいぐるみ











J子ちゃんたちと入れ違いで、私の母が来てくれました。

母は、とてもとてもビッケを可愛がっていました。

ビッケが大好きでした。


母の悲しみを思うと、私もビッケの死を伝えるのが辛かった・・・。



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母はビッケに最後に会ったのが2日前でした。
私とビッケが散歩中に外で会って、雨が降ってきてしまったので、あわただしく別れて・・。
それが最後でした。
あのとき、雨さえ降らなければ、もっと遊んでいられたのに。
そんな事さえ思ってしまいます。


お母さん、ビッケを可愛がってくれて本当にありがとう。

ビッケの為に、たくさんたくさん悲しい思いをさせてしまってごめんなさい。



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母からのお花











それから、私の姉が仕事帰りに来てくれました。

ビッケの側に寄り添い、ずっと泣いていました。

姉には、家に帰ってくるまで、メール等でビッケの死を知らせませんでした。
知らせることを、私がしなかったのです。

姉は、最寄駅から原付で帰ってきます。
ビッケの死を知ることによって、事故でも起こしかねない。
それほど、ビッケの病気を心配し、ビッケとの別れに毎日おびえている姉だったのです。

お姉ちゃん、ビッケを大切に思ってくれてありがとう。



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姉からのお花








**************








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ビッケ、あなたが亡くなった2009年6月18日のこと、

ずっと覚えていたくて、お母さんは日記に書きました。


今日は11月18日。

もう5ヶ月も経っちゃったけど、一生懸命思い出しながら書きました。

書きながら、久しぶりにたくさん涙が出ました。

可愛いビッケに、会いたいです。


いつかまた会おうね、約束だよ。






**************


ビッケがお空に昇った6月21日の事は、また次回に書きますね。

長い記事を最後まで読んで下さった方、ありがとうございました。


Posted at 21:13 | ビッケの旅立ち | この記事のURL | Clip!!


お久しぶりです/追加動画あり [2009年10月20日(火)]
すっかりご無沙汰しております。

ビッケが亡くなって4ヶ月と2日が過ぎました。


私は一時、何もできず、ごはんも食べられず、起き上がれない日々を送っておりましたが、
今はなんとか、ゆっくりですが普通の生活に戻りつつあります。


ここには詳しく書ききれない事、家族に迷惑をかけてしまった事、

本当に色んな事がありました。




こんなにもビッケの存在が

私の支えになっていたなんて。

ビッケがいないと何もできなんなんて

ここまで、ダメになってしまうなんて・・・。







今、やっと、ビッケが亡くなった時のことを
記事に書こうと思いはじめました。

書くと思い出してしまって辛いかもしれないけれど

でも、ビッケのことを、ビッケの生きた証を

私の文章で記録に残しておきたいと思いました。



少しずつ書き始めたけれど

「少し書いて保存」を繰り返しているので、また時間がかかってしまうかもしれません。







ゆっくりですが、私は元気にやっています!
夫も元気です!

シルバーウイークに、夫とふたりで一週間ほど旅行にいってきました(^−^)

高速道路料金が1,000円なので、車で四国まで行ってきましたよ。

神奈川出発→徳島→香川→愛媛→兵庫→大阪→奈良→三重→神奈川帰宅

合計走行距離は2,000キロでした!

そのうち、50キロ位は私も運転しましたよ(笑)


夫と2人で旅行にいったのは久しぶりです。

夫は普段、私に厳しい人だけど
私を元気にしてくれようと旅行に連れて行ってくれたんだと思います(多分・・)

夫にはとてもとても感謝しています。











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心配してブログを見にきて下さっている方、
本当にありがとうございます。

ビッケはもう居なくなってしまったけれど、もう少しだけビッケの事をこのブログに書かせて下さい。

もう少しだけお付き合いして頂けたら嬉しいです。









最後になりましたが、6月19日〜27日までのブログにコメントを下さった皆さん、ありがとうございました。

皆さんの体験談や、「ビッケくんは幸せだった」という優しいお言葉、
私にとって、とてもとても励みになりました。

コメントを読ませて頂きながら、涙を流したり
可愛いビッケを思い出してクスッと笑ってみたり・・・。

個別にコメント返しができなくて、申し訳なく思っております。
本当にごめんなさい。




★アリママさん
★おこりんぼ母ちゃんさん
★うりさん
★あんずさん
★ちびママさん
★サクラママさん
★ひろさん
★AMママさん
★ひかるさん
★あとみんさん
★がくうらははさん
★ユウコさん
★ごまさん
★タイガママさん
★あきさん
★ともりんさん
★たんぽぽさん
★ルゥたんママさん
★お姉ちゃん


本当に、本当にありがとうございました。




*追加動画*
5月31日撮影
(亡くなる18日前です)
散歩中に、見えなくなったお父さんを捜し回るビッケです。
お父さん依存症なのです(笑)
可愛いお尻だなぁ・・・

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Posted at 23:57 | ビッケの旅立ち | この記事のURL | Clip!!


ママ、もう泣かないで [2009年06月27日(土)]

今日、6月27日は
本当だったら、夫とビッケと3人で旅行に行っているはずでした。

5月頃、ビッケの調子がとても良かったので
院長先生の了解も得て
旅行の予約をとっていたのです。

旅行に行くはずの、9日前に、ビッケは逝ってしまいました。



私たちは
「これが多分、最後の旅行になるかもしれない。
できるだけ無理させないように、
できるだけビッケが楽しめるように」と
予定をたてて楽しみにしていました。

今の時期は暑いので、涼しい高原の方に行こうと思い
軽井沢に決めました。

前回の旅行は、平日に行ったので
道路やお店などは空いていて良かったのですが
宿泊先に泊り客が私たちだけで、ビッケにお友達ワンコを作ってあげられなかった事に後悔し、
今回の旅行は、逆に、土日を選んだんです。

軽井沢に、「行きたい!」と思うペンションが見つかって
予約に際に、その日、他にもお客様がいるかどうか訊いたところ
「その日は、コーギーちゃん6頭と、ボーダーコリーちゃん1頭が来ますよ〜!」
とのこと。
おまけに、看板犬ちゃんがコギちゃん3頭、ダックスちゃん1頭、シュナちゃん1頭とのこと。

ビッケにお友達いっぱいできるかな〜と、とても楽しみにしていました。







今になって思うことは
ビッケを無理に旅行に連れていかなくて良かったのかも知れない。

「旅行」は、私たちの「エゴ」だったかもしれない。

万が一、旅先でビッケが息を引き取る事になったとしたら

それこそビッケに申し訳なかったと思うかもしれない。

ビッケは

「旅行」なんて特別なことしなくても

ボール遊びをするだけで、散歩をするだけで、大好きな人に撫でてもらうだけで

私たちの側にいるだけで、

嬉しかったのかもしれない。

「おとーさん、おかーさん、ぼく旅行なんて行かなくても楽しいよ」

って思っていたのかもしれない。












ああ、ダメですね・・・

泣けてきてどうしょうもないんです。


21日の日曜日に火葬をして、
私は22日の月曜日から仕事に行きました。

仕事場に着くまでの道のりを、泣きながら歩きました。
到着して、着替えて、自分をふるいたたせて、よし!と気合を入れたつもりで仕事に就きました。

食品工場のライン作業をしていて、同じ作業の繰り返しの為
どうしても、頭の中にビッケが現れてしまうんです。

あふれる涙を、必死で引っ込めて
がまんしたつもりだったんですが
何かがプチッと切れて、座り込んで号泣してしまいました。





社会にでて働いている以上
「犬が死んだ」という理由で仕事ができない、では通用しないことも
充分わかっています。

でも、それでも
押さえ切れなかった。
無理だった。

弱いですね。


でも
ビッケは、ただの「飼い犬」ではなく
まちがいなく私の「子供」だった。

子供が死んだのに、普通に仕事なんてできなかった。


尋常じゃなく泣いている私を、社員の女の子が
「どうしたんですか?!」と心配してくれた。


思い切って話すと
一人の子は「わかりますよ!大丈夫ですか?」と涙ぐんでくれたけど
後から来たもう一人の子は「はぁ、そうですか・・・」と、理解できないという感じだった。

仕方ない。これが現実だ。

同情してほしいわけじゃない。

だけど、「わかってもらえない」ことが、とても苦しいのです。



涙を止める時間を少しもらって
仕事に戻りました。

あと1時間だったので、なんとかやりきりました。






そして、火曜日、水曜日もなんとか頑張って仕事に行きました。

気持ちをピンピンにはりつめて、仕事をしました。

そして、木曜日の朝、
どうしようもない絶望感に襲われて、涙が止まらなくて
気分が悪くなり、仕事を休んでしまいました。

木曜日・・・
思い出してしまったんです。

先週の木曜日のことを。

朝、最後に見たビッケの顔を。

仕事から帰って来たときの、死んでるビッケを。


怖くて、悲しくて、苦しくて
「木曜日」が怖かった。



この日、ずっとずっと泣きながら布団の中にこもっていました。






でも、こんなダメな私のもとに

素敵な贈り物がありました。



ビッケの為に、素敵なお花が届きました。


ももママさん

じんママさん、

ソフィー&オレオママさん


どんなに私の心を癒してくれたかわかりません。
本当に本当にありがとうございました。
みなさんから頂いた可愛いお花は、ビッケが大好きでいつも居た場所、リビングの窓辺に飾らせていただいています。




そして、お花を贈ってくださり、
素敵なビッケの絵を描いて下さったユウコさん
ありがとうございました。


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いつも見える場所に飾っています。

ビッケの毛色とか、鼻の上の毛のハゲ具合(ピンクと黒が見えてる所)までもがそっくりで、本当に嬉しいのです。






そしてそして

実は、ビッケの体がまだお家にいた20日に
タイガくんと、タイガママさんパパさんが、ビッケにお別れをしに
我が家まで来て下さいました。

この日の事は、また後日改めて記事にしたいと思っています。

タイガ家のみなさん、本当にありがとうございました。







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ビッケは、みなさんのたくさんの愛に囲まれています。

ビッケは、幸せです。











ありがとう、ありがとう

まだまだ辛いけど・・・


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かわいいあなたに

心配かけちゃいけないね。

いつかまた会えるもんね。









*****






最後に、あるサイトで見つけた詩を載せさせて頂きます。

これを読んだ時、たくさん涙が流れて
勝手かもしれないけど
心が軽くなりました。

色んな方に読んで頂きたかったので、紹介させて頂きますね。

尚、この詩はいっけさんという方、個人のオリジナルです。
転載する場合は、いっけさんのHPの注意事項を読んで頂く様お願いいたします。










【ママ、もう泣かないで】


大好きなママ
ぼく、虹の橋に来たよ
もうどこも痛くないよ
もう何も苦しくないよ
動物の神さまに抱かれているの


ママ、もう泣かないで
ママが泣いているとぼくも悲しいよ
ママと一緒だったあの日
あの春も、あの夏も
ぼくはいつも幸せだったよ


ママ、後悔なんかしないで
自分を責めたりしないで
「早く気づかなくてごめんなさい」
「もっとこうすればよかった」
「ああしなければよかった」
って、そんなふうに思わないで


ママ、いいことだけ思い出して
楽しかったよね、あの日
笑ったよね、あの時
ママとぼくは、幸せを与えあってたんだね


ママ、とっても寂しかったら
次の子をお迎えしてあげてね
ぼくはやきもちなんて焼かないよ
その子はぼくの代わりじゃなくて
別々に可愛いんだって
ぼく、ちゃんと知っているよ

ママとその子が楽しく過ごして
ママがもう一度笑ってくれたら
ぼくは安心してここで待っていられるの
だから笑顔で暮らしてね


ママ、もう泣かないで
ぼくはずっとママの心に住んでいるの
そしてずっと先のある日
ママと会えることを知ってるの


だから、ママ、もう泣かないで





*****

それから・・・

ビッケのおとーさん

悲しいのは私だけじゃないのに
おとーさんだって悲しくてしょうがないのに
私ばっかりメソメソして本当にごめんなさい。

いつもいつも
感謝しています。






Posted at 12:32 | ビッケの旅立ち | この記事のURL | Clip!!


感謝のきもち [2009年06月23日(火)]
みなさんから頂いたコメント、
ひとつひとつ、心にしっかりと受け止めて読ませて頂いています。

みなさんの優しい励ましに、私の心がどれだけ救われたかわかりません。
本当に、本当にありがとうございます。


まさかこんな事になるとは夢にも思わずに
「元気なビッケの日記」を書きたいと思って始めたブログでしたが
お会いした事のある方や、そしてお会いした事がない方々までもが
ビッケと私たちの為に
心配し、応援し、
そして涙を流して下さいました。

みなさんの温かい励ましがなかったら
私は今、もっともっと壊れていたと思います。

みなさんに助けていただいて、どれだけ心が軽くなったか・・・。

ブログをやってきて
みなさんと出会えたことは
私の大事な宝物です。

本当に本当にありがとうございました。





今、気持ちの浮き沈みがとても激しいです。

ひとりひとりに、コメントのお返事が出来ずにいる事、許して下さい。
気持ちが落ち着いた時に、ちゃんとしたお返事が書きたいので
もう少し時間を下さい。
本当にごめんなさい。

メールを下さった方も、お返事が遅れてごめんなさい。




ビッケが亡くなった日から、お空に昇った日の記録も
落ち着いたらちゃんと書きたいと思っています。













さみしいです。
つらいです。

何をしていても、ビッケを思い出してしまって
家に居ても、外を歩いても、
涙があとからあとからあふれてきて・・・。

強烈に疲れているのに眠れない。

眠いのに眠れない、
心と体がバラバラになったみたいな感覚で
気が狂いそうになる。

この喪失感は、いったいいつまで続くの?

どうすれば、気持ちが楽になれるの?

いっそ、ビッケを思い出さないように
ビッケとの思い出そのものを、全部忘れてしまいたくなる。
無かったことにしたくなる。

・・・忘れる方がラク?
違う!絶対にそれは違う!
そんな事できない。
絶対、無かった事になんてしたくない。
ビッケを忘れたくない。
ビッケは私の大事なたったひとりのビッケだもん。
こんなに、こんなに愛してる。






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ビッケの匂い、もう一度嗅ぎたいな。

あなたの体に触りたいよ。

ねぇ、ビッケ。

会いたいよ。







Posted at 01:47 | ビッケの旅立ち | この記事のURL | Clip!!


(無題) [2009年06月22日(月)]
眠れないよ

苦しくて苦しくて

胸が痛くて


ごめんねビッケ
ごめんね

あなたを一人ぼっちで逝かせてしまったことが
どうしても許せないの

自分を許せないの

動かないあなたを見た時のあの光景が
まぶたの裏にやきついてるの

現実ではないような
まるで作りもののドラマのような
絶叫している私
悲鳴をあげる私

怖かった
嘘であってほしかった

あの時の光景が
忘れられない

あの後悔は忘れられない

「許して」なんて言えない
謝ることしかできないよ

自分を許せない

ごめんねビッケ

目を閉じると
あなたの可愛い顔が浮かんでくるの

眠れないの

涙が出るの

苦しいよ

ビッケに会いたいよ

会って謝りたいの

夢の中にでてきて
Posted at 03:03 | ビッケの旅立ち | この記事のURL | Clip!!

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