我が家の3人目の家族になった、お耳のでっかいコーギーの男の子。名前はビッケ♪
ビッケと、父さん母さんの成長記録です。
*****
2009年3月〜4月、入院と検査の結果「拡張型心筋症」という病気がみつかりました。
治る病気ではありませんが、ビッケは頑張っています。
大好きなビッケと、毎日を楽しく過ごしてステキな思い出をたくさん作ります♪
お父さんとお母さんは、ビッケを世界一を愛しているよ(*^^*)
*****
2009年6月18日(木) 2歳2ヶ月16日
ビッケは天使になりました。
人が大好きで、たくさんの方に愛されて幸せな子でした。
ありがとう、愛してる、また会おうね。

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ビッケが天使になった日【2009年6月18日】 [2009年11月18日(水)]



その日、私はいつもと同じ一日がはじまったと思っていました。



6時半に夫がビッケの散歩に行って、オシッコ1回とウンチ2回。

7時15分にドライフード50グラムとササミ、そして投薬。

それから、私が仕事に出かける直前の9時に、ビッケのトイレをさせる為に短い散歩に出て、オシッコ1回。

家に戻ってきてビッケを部屋に入れて

いつものように
「ビッケ、お母さんお仕事に行ってくるね。」
いつもの9時20分の朝の光景。

悲しそうなお顔のビッケ。

「ごめんね。お留守番お願いね」と、いつものように
大好きなクッキーをひとつあげました。

このクッキーが、ビッケが食べた最後の食べ物になってしまいました。










14時30分頃、仕事から帰ってくると、ビッケが窓から外を見ていませんでした。

ビッケは、いつでもどんな時でも私が帰ってくると、車のドアをバタンと閉める音に気付いて、リビングの窓からこちらを見て、私を待っていてくれていました。

p1070653.jpg

※イメージです









玄関の鍵をガチャガチャ開けて、玄関のドアを開けました。

「ビッケー!ただいまー!」

リビングのドアは開けっ放しなのに、それでも玄関までビッケは出てきません。



私は、恐る恐るリビングの入口に立って、ビッケの姿をさがしました。

自分のベッドに寝ているビッケが見えました。

ベッドといっても、厚めの毛布を4つに折りたたんだ物で、でもビッケはそれが自分の「ベッド」だと知っていて、いつもそこに寝ていました。




ビッケは

どんな小さな物音にも反応して起きる子です。

玄関を開けた音で起きないはずがないんです。

私が「ビッケ」と呼んでいるのに、寝ているはずがないんです。




まさか、そんな、まさか・・・

私はリビングの入口から一歩も動けずに、声をかけました。

「ビッケ・・・ビッケ・・・ビッケ!ビッケ!ビッケ!!」

私の声はどんどん大きくなりました。

そのままの場所に立ったままで、私は壁を叩きました。

最初はノックをするように音を出していましたが、そのうちグーでドンドンと叩きながら「ビッケ!ビッケ!」と叫んでいました。




『生きていれば物音で起きるはずだ。』

そう信じていた私の気持ちが、しばらくそんな行動をとっていました。





だめだ、動かない。

私はビッケの側に行き、顔を見ました。

いつもと同じ、ヨコになった格好で、毛布の上に寝ていました。


目は半開きで、口が少し開いていて舌が出ていました。

毛布に、オシッコを漏らした跡がありました。



パニックになりました。

「ビッケーーーっ!!ビッケーーーっ!!ビッケーーーっ!!」

「起きて!!いやだ!!起きて!!いやだよーーー!!ビッケーーーーー」

狂ったように泣き叫びました。

大きな声を出せば、ビッケが戻ってくるんじゃないかと思いました。






よく見ると、頭が少し毛布から落ちていたので、上げてやると、
持ち上げたビッケの頭は力が抜けてダラーンとしていました。

この時、初めてビッケの体に触り、そして初めて「やっぱり死んでいる」と確信してしまいました。




でも、でも
その時のビッケは、ビッケの体は温かかったんです。
まだ柔らかかったんです。




信じたくなかった。

夢かと思った。




「ビッケ!!なんで?!ビッケ!!やだよ、やだよ・・・」

ビッケの体を抱きしめながら

泣いて 泣いて 泣いて

「うそだ!うそだ!うそでしょう・・・?ビッケ!おきて!!」

叫び続けたけれど、ビッケはやっぱり動きませんでした。







夫に電話をしました。

「ビッケ!ビッケ!ビッケ!」

電話を発信しながらもビッケの名前を叫んでいたので、電話に出た夫が

「どうした!?」と聞いてきました。

「ビッケが!死んじゃった!」

泣きながら答えました。

そのあとは、もう何を言ったのか何を言われたのか覚えていません。















私は、ビッケに謝り続けていました。




今日、逝ってしまうなら、仕事を休んで一緒に居てあげればよかった。

もっともっと一緒に遊べばよかった。

大好きな果物をもっと食べさせてあげればよかった。

もっと抱きしめればよかった。

たったひとりぽっちで逝かせてしまった・・・。





後悔で胸が潰れそうでした。

でもそれよりも

さみしい。ただただ、さみしいのです。

いつも一緒にいたビッケが、

今はもう、
目をあけることも、「ワン」と吠えることも、噛み付いてくることも、
おなかを出して甘えてくることも、窓から私を出迎えてくれることも、
膝に乗ってくることも、可愛い笑顔を見せてくれることも、
一緒に散歩に行くことも、一緒に布団で寝ることも・・・

ぜんぶ無いんです。

当たり前だった毎日が、もう無いのです。




後悔と、寂しさと、信じられない気持ちで

私は、なかなか現実を受け入れることができずに

ビッケを撫でながら泣き続けていたのです。










しばらくして、夫が帰ってきてくれました。

部屋に入ってくると

「なんで病院に連れて行かないんだ!蘇生できるかもしれないだろ!」

と、夫に叱られました。

夫も、まだ信じたくなかったんだと思います。

「だって、もう死んでるよ・・・死んでるよ・・・」と泣きじゃくる私。





ビッケを見て、そして夫は

「ビッケ、そうか・・・死んじゃったか・・・

しかたないな。がんばったんだ。そうか・・しょうがないな・・・」

ビッケを撫でてあげていました。





それから夫は、病院に電話をして、どうすればいいか聞いていました。

病院からの返事が「ビッケちゃんを綺麗にしますので、連れてきて下さい。準備があるので20分後位に。」ということでした。









ビッケを、そのまま毛布に包んで、車に乗せました。


運転席に夫、助手席に私、後部座席にビッケ。

いつもの動物病院への道のり。

何回も何回も、ビッケを乗せて通ったこの道のり。同じ景色。

いつもと違うのは、ビッケは死んでしまったという事だけ。

涙があとからあとから溢れてきました。







病院に着くと、看護師のYさんがすぐに車に来てくれて、後部座席に毛布に包まれているビッケを迎えに来てくれました。

Yさんは、毛布をめくりビッケの顔を確認し、目を撫でてくれました。

もう一度毛布に包んで、抱っこして、「少しお待ちくださいね。」とビッケを病院の中に連れて行ってくれました。


外で待っている私たちのもとに、院長先生が来てくれました。

私が、留守番のときに一人で逝ってしまった事を話すと

「お母さんに心配かけたくなかったのかも知れませんね・・」と言って下さいました。
その時の言葉が、私の心を少し軽くしてくれました。

死因については「発作が起こったんだと思います。」という事でした。









しばらくして、看護師さんに呼ばれて、診察室に入りました。

p1080009.jpg




そこには、大きなダンボールの箱に入ったビッケがいました。


体を綺麗にしてもらい、体の穴に綿を詰めてもらい、綺麗な白いシーツに包まれて、
綺麗なお花と、お線香と、オヤツがお供えしてありました。




診察室には、その時にいらっしゃった方全員(先生3人と看護師さん2人)がみなさん揃ってビッケにお別れをして下さいました。

院長先生は「ビッケちゃんはね、この病院のアイドルなんだよね。」って言って下さいました。

それから、おふたりのお家の子でビッケちゃんは幸せだったと、言ってくださいました。

私は、病院のスタッフの皆さんに
「ビッケは、こちらで診て頂けて、たくさん可愛がってもらって、本当に幸せだったと思います。」と言いました。



そして、私たちが車に乗って帰る時も全員で外に出て、深くお辞儀をして、見送って下さいました。

先生や、看護師さんも、目に涙をためていました。

私はそれを見て、本当に嬉しい気持ちになりました。

この病院でお世話になって本当に良かった。


S院長先生をはじめ、O先生、T先生、
看護師のYさん、Hさん、Mさん、
研修生のO君、Yさん
本当に、本当にありがとうございました。











p1080013.jpg


家に帰ってしばらくすると、お友達のJ子ちゃんと、その子供のK君とNちゃんがひまわりの花束を持って来てくれました。

J子ちゃんは、ビッケにとって大好きな人でした。
本当にビッケは嬉しかったと思います。

K君とNちゃんも、ビッケにとっては幼なじみのような特別な存在でした。

6年生と3年生というお年頃は、きっと人前で泣くのって照れくさいのでしょう。
K君はビッケの前で「う・・」と涙をこらえ、Nちゃんはカーテンの側で泣いていたこと、私はずっと忘れません。
ふたりとも、ビッケの為にありがとうね。



img20091118.jpg

J子ちゃんからのお花



p1080017.jpg

Nちゃんがビッケの為に持ってきてくれたプーさんのぬいぐるみ











J子ちゃんたちと入れ違いで、私の母が来てくれました。

母は、とてもとてもビッケを可愛がっていました。

ビッケが大好きでした。


母の悲しみを思うと、私もビッケの死を伝えるのが辛かった・・・。



p1080010.jpg



母はビッケに最後に会ったのが2日前でした。
私とビッケが散歩中に外で会って、雨が降ってきてしまったので、あわただしく別れて・・。
それが最後でした。
あのとき、雨さえ降らなければ、もっと遊んでいられたのに。
そんな事さえ思ってしまいます。


お母さん、ビッケを可愛がってくれて本当にありがとう。

ビッケの為に、たくさんたくさん悲しい思いをさせてしまってごめんなさい。



img20091118_1.jpg

母からのお花











それから、私の姉が仕事帰りに来てくれました。

ビッケの側に寄り添い、ずっと泣いていました。

姉には、家に帰ってくるまで、メール等でビッケの死を知らせませんでした。
知らせることを、私がしなかったのです。

姉は、最寄駅から原付で帰ってきます。
ビッケの死を知ることによって、事故でも起こしかねない。
それほど、ビッケの病気を心配し、ビッケとの別れに毎日おびえている姉だったのです。

お姉ちゃん、ビッケを大切に思ってくれてありがとう。



img20091118_2.jpg

姉からのお花








**************








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ビッケ、あなたが亡くなった2009年6月18日のこと、

ずっと覚えていたくて、お母さんは日記に書きました。


今日は11月18日。

もう5ヶ月も経っちゃったけど、一生懸命思い出しながら書きました。

書きながら、久しぶりにたくさん涙が出ました。

可愛いビッケに、会いたいです。


いつかまた会おうね、約束だよ。






**************


ビッケがお空に昇った6月21日の事は、また次回に書きますね。

長い記事を最後まで読んで下さった方、ありがとうございました。


Posted at 21:13 | ビッケの旅立ち | この記事のURL | Clip!!
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お久しぶりです/追加動画あり [2009年10月20日(火)]
すっかりご無沙汰しております。

ビッケが亡くなって4ヶ月と2日が過ぎました。


私は一時、何もできず、ごはんも食べられず、起き上がれない日々を送っておりましたが、
今はなんとか、ゆっくりですが普通の生活に戻りつつあります。


ここには詳しく書ききれない事、家族に迷惑をかけてしまった事、

本当に色んな事がありました。




こんなにもビッケの存在が

私の支えになっていたなんて。

ビッケがいないと何もできなんなんて

ここまで、ダメになってしまうなんて・・・。







今、やっと、ビッケが亡くなった時のことを
記事に書こうと思いはじめました。

書くと思い出してしまって辛いかもしれないけれど

でも、ビッケのことを、ビッケの生きた証を

私の文章で記録に残しておきたいと思いました。



少しずつ書き始めたけれど

「少し書いて保存」を繰り返しているので、また時間がかかってしまうかもしれません。







ゆっくりですが、私は元気にやっています!
夫も元気です!

シルバーウイークに、夫とふたりで一週間ほど旅行にいってきました(^−^)

高速道路料金が1,000円なので、車で四国まで行ってきましたよ。

神奈川出発→徳島→香川→愛媛→兵庫→大阪→奈良→三重→神奈川帰宅

合計走行距離は2,000キロでした!

そのうち、50キロ位は私も運転しましたよ(笑)


夫と2人で旅行にいったのは久しぶりです。

夫は普段、私に厳しい人だけど
私を元気にしてくれようと旅行に連れて行ってくれたんだと思います(多分・・)

夫にはとてもとても感謝しています。











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20080929214049.jpg





心配してブログを見にきて下さっている方、
本当にありがとうございます。

ビッケはもう居なくなってしまったけれど、もう少しだけビッケの事をこのブログに書かせて下さい。

もう少しだけお付き合いして頂けたら嬉しいです。









最後になりましたが、6月19日〜27日までのブログにコメントを下さった皆さん、ありがとうございました。

皆さんの体験談や、「ビッケくんは幸せだった」という優しいお言葉、
私にとって、とてもとても励みになりました。

コメントを読ませて頂きながら、涙を流したり
可愛いビッケを思い出してクスッと笑ってみたり・・・。

個別にコメント返しができなくて、申し訳なく思っております。
本当にごめんなさい。




★アリママさん
★おこりんぼ母ちゃんさん
★うりさん
★あんずさん
★ちびママさん
★サクラママさん
★ひろさん
★AMママさん
★ひかるさん
★あとみんさん
★がくうらははさん
★ユウコさん
★ごまさん
★タイガママさん
★あきさん
★ともりんさん
★たんぽぽさん
★ルゥたんママさん
★お姉ちゃん


本当に、本当にありがとうございました。




*追加動画*
5月31日撮影
(亡くなる18日前です)
散歩中に、見えなくなったお父さんを捜し回るビッケです。
お父さん依存症なのです(笑)
可愛いお尻だなぁ・・・

P1070892
Posted at 23:57 | ビッケの旅立ち | この記事のURL | Clip!!
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ママ、もう泣かないで [2009年06月27日(土)]

今日、6月27日は
本当だったら、夫とビッケと3人で旅行に行っているはずでした。

5月頃、ビッケの調子がとても良かったので
院長先生の了解も得て
旅行の予約をとっていたのです。

旅行に行くはずの、9日前に、ビッケは逝ってしまいました。



私たちは
「これが多分、最後の旅行になるかもしれない。
できるだけ無理させないように、
できるだけビッケが楽しめるように」と
予定をたてて楽しみにしていました。

今の時期は暑いので、涼しい高原の方に行こうと思い
軽井沢に決めました。

前回の旅行は、平日に行ったので
道路やお店などは空いていて良かったのですが
宿泊先に泊り客が私たちだけで、ビッケにお友達ワンコを作ってあげられなかった事に後悔し、
今回の旅行は、逆に、土日を選んだんです。

軽井沢に、「行きたい!」と思うペンションが見つかって
予約に際に、その日、他にもお客様がいるかどうか訊いたところ
「その日は、コーギーちゃん6頭と、ボーダーコリーちゃん1頭が来ますよ〜!」
とのこと。
おまけに、看板犬ちゃんがコギちゃん3頭、ダックスちゃん1頭、シュナちゃん1頭とのこと。

ビッケにお友達いっぱいできるかな〜と、とても楽しみにしていました。







今になって思うことは
ビッケを無理に旅行に連れていかなくて良かったのかも知れない。

「旅行」は、私たちの「エゴ」だったかもしれない。

万が一、旅先でビッケが息を引き取る事になったとしたら

それこそビッケに申し訳なかったと思うかもしれない。

ビッケは

「旅行」なんて特別なことしなくても

ボール遊びをするだけで、散歩をするだけで、大好きな人に撫でてもらうだけで

私たちの側にいるだけで、

嬉しかったのかもしれない。

「おとーさん、おかーさん、ぼく旅行なんて行かなくても楽しいよ」

って思っていたのかもしれない。












ああ、ダメですね・・・

泣けてきてどうしょうもないんです。


21日の日曜日に火葬をして、
私は22日の月曜日から仕事に行きました。

仕事場に着くまでの道のりを、泣きながら歩きました。
到着して、着替えて、自分をふるいたたせて、よし!と気合を入れたつもりで仕事に就きました。

食品工場のライン作業をしていて、同じ作業の繰り返しの為
どうしても、頭の中にビッケが現れてしまうんです。

あふれる涙を、必死で引っ込めて
がまんしたつもりだったんですが
何かがプチッと切れて、座り込んで号泣してしまいました。





社会にでて働いている以上
「犬が死んだ」という理由で仕事ができない、では通用しないことも
充分わかっています。

でも、それでも
押さえ切れなかった。
無理だった。

弱いですね。


でも
ビッケは、ただの「飼い犬」ではなく
まちがいなく私の「子供」だった。

子供が死んだのに、普通に仕事なんてできなかった。


尋常じゃなく泣いている私を、社員の女の子が
「どうしたんですか?!」と心配してくれた。


思い切って話すと
一人の子は「わかりますよ!大丈夫ですか?」と涙ぐんでくれたけど
後から来たもう一人の子は「はぁ、そうですか・・・」と、理解できないという感じだった。

仕方ない。これが現実だ。

同情してほしいわけじゃない。

だけど、「わかってもらえない」ことが、とても苦しいのです。



涙を止める時間を少しもらって
仕事に戻りました。

あと1時間だったので、なんとかやりきりました。






そして、火曜日、水曜日もなんとか頑張って仕事に行きました。

気持ちをピンピンにはりつめて、仕事をしました。

そして、木曜日の朝、
どうしようもない絶望感に襲われて、涙が止まらなくて
気分が悪くなり、仕事を休んでしまいました。

木曜日・・・
思い出してしまったんです。

先週の木曜日のことを。

朝、最後に見たビッケの顔を。

仕事から帰って来たときの、死んでるビッケを。


怖くて、悲しくて、苦しくて
「木曜日」が怖かった。



この日、ずっとずっと泣きながら布団の中にこもっていました。






でも、こんなダメな私のもとに

素敵な贈り物がありました。



ビッケの為に、素敵なお花が届きました。


ももママさん

じんママさん、

ソフィー&オレオママさん


どんなに私の心を癒してくれたかわかりません。
本当に本当にありがとうございました。
みなさんから頂いた可愛いお花は、ビッケが大好きでいつも居た場所、リビングの窓辺に飾らせていただいています。




そして、お花を贈ってくださり、
素敵なビッケの絵を描いて下さったユウコさん
ありがとうございました。


p1080182.jpg

いつも見える場所に飾っています。

ビッケの毛色とか、鼻の上の毛のハゲ具合(ピンクと黒が見えてる所)までもがそっくりで、本当に嬉しいのです。






そしてそして

実は、ビッケの体がまだお家にいた20日に
タイガくんと、タイガママさんパパさんが、ビッケにお別れをしに
我が家まで来て下さいました。

この日の事は、また後日改めて記事にしたいと思っています。

タイガ家のみなさん、本当にありがとうございました。







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ビッケは、みなさんのたくさんの愛に囲まれています。

ビッケは、幸せです。











ありがとう、ありがとう

まだまだ辛いけど・・・


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かわいいあなたに

心配かけちゃいけないね。

いつかまた会えるもんね。









*****






最後に、あるサイトで見つけた詩を載せさせて頂きます。

これを読んだ時、たくさん涙が流れて
勝手かもしれないけど
心が軽くなりました。

色んな方に読んで頂きたかったので、紹介させて頂きますね。

尚、この詩はいっけさんという方、個人のオリジナルです。
転載する場合は、いっけさんのHPの注意事項を読んで頂く様お願いいたします。










【ママ、もう泣かないで】


大好きなママ
ぼく、虹の橋に来たよ
もうどこも痛くないよ
もう何も苦しくないよ
動物の神さまに抱かれているの


ママ、もう泣かないで
ママが泣いているとぼくも悲しいよ
ママと一緒だったあの日
あの春も、あの夏も
ぼくはいつも幸せだったよ


ママ、後悔なんかしないで
自分を責めたりしないで
「早く気づかなくてごめんなさい」
「もっとこうすればよかった」
「ああしなければよかった」
って、そんなふうに思わないで


ママ、いいことだけ思い出して
楽しかったよね、あの日
笑ったよね、あの時
ママとぼくは、幸せを与えあってたんだね


ママ、とっても寂しかったら
次の子をお迎えしてあげてね
ぼくはやきもちなんて焼かないよ
その子はぼくの代わりじゃなくて
別々に可愛いんだって
ぼく、ちゃんと知っているよ

ママとその子が楽しく過ごして
ママがもう一度笑ってくれたら
ぼくは安心してここで待っていられるの
だから笑顔で暮らしてね


ママ、もう泣かないで
ぼくはずっとママの心に住んでいるの
そしてずっと先のある日
ママと会えることを知ってるの


だから、ママ、もう泣かないで





*****

それから・・・

ビッケのおとーさん

悲しいのは私だけじゃないのに
おとーさんだって悲しくてしょうがないのに
私ばっかりメソメソして本当にごめんなさい。

いつもいつも
感謝しています。






Posted at 12:32 | ビッケの旅立ち | この記事のURL | Clip!!
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感謝のきもち [2009年06月23日(火)]
みなさんから頂いたコメント、
ひとつひとつ、心にしっかりと受け止めて読ませて頂いています。

みなさんの優しい励ましに、私の心がどれだけ救われたかわかりません。
本当に、本当にありがとうございます。


まさかこんな事になるとは夢にも思わずに
「元気なビッケの日記」を書きたいと思って始めたブログでしたが
お会いした事のある方や、そしてお会いした事がない方々までもが
ビッケと私たちの為に
心配し、応援し、
そして涙を流して下さいました。

みなさんの温かい励ましがなかったら
私は今、もっともっと壊れていたと思います。

みなさんに助けていただいて、どれだけ心が軽くなったか・・・。

ブログをやってきて
みなさんと出会えたことは
私の大事な宝物です。

本当に本当にありがとうございました。





今、気持ちの浮き沈みがとても激しいです。

ひとりひとりに、コメントのお返事が出来ずにいる事、許して下さい。
気持ちが落ち着いた時に、ちゃんとしたお返事が書きたいので
もう少し時間を下さい。
本当にごめんなさい。

メールを下さった方も、お返事が遅れてごめんなさい。




ビッケが亡くなった日から、お空に昇った日の記録も
落ち着いたらちゃんと書きたいと思っています。













さみしいです。
つらいです。

何をしていても、ビッケを思い出してしまって
家に居ても、外を歩いても、
涙があとからあとからあふれてきて・・・。

強烈に疲れているのに眠れない。

眠いのに眠れない、
心と体がバラバラになったみたいな感覚で
気が狂いそうになる。

この喪失感は、いったいいつまで続くの?

どうすれば、気持ちが楽になれるの?

いっそ、ビッケを思い出さないように
ビッケとの思い出そのものを、全部忘れてしまいたくなる。
無かったことにしたくなる。

・・・忘れる方がラク?
違う!絶対にそれは違う!
そんな事できない。
絶対、無かった事になんてしたくない。
ビッケを忘れたくない。
ビッケは私の大事なたったひとりのビッケだもん。
こんなに、こんなに愛してる。






imgp0669.jpg

ビッケの匂い、もう一度嗅ぎたいな。

あなたの体に触りたいよ。

ねぇ、ビッケ。

会いたいよ。







Posted at 01:47 | ビッケの旅立ち | この記事のURL | Clip!!
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(無題) [2009年06月22日(月)]
眠れないよ

苦しくて苦しくて

胸が痛くて


ごめんねビッケ
ごめんね

あなたを一人ぼっちで逝かせてしまったことが
どうしても許せないの

自分を許せないの

動かないあなたを見た時のあの光景が
まぶたの裏にやきついてるの

現実ではないような
まるで作りもののドラマのような
絶叫している私
悲鳴をあげる私

怖かった
嘘であってほしかった

あの時の光景が
忘れられない

あの後悔は忘れられない

「許して」なんて言えない
謝ることしかできないよ

自分を許せない

ごめんねビッケ

目を閉じると
あなたの可愛い顔が浮かんでくるの

眠れないの

涙が出るの

苦しいよ

ビッケに会いたいよ

会って謝りたいの

夢の中にでてきて
Posted at 03:03 | ビッケの旅立ち | この記事のURL | Clip!!
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虹の橋へ [2009年06月21日(日)]
ビッケは今

お空を昇っています。

ありがとう

ありがとう

いくら言ってもたりないけど、あなたが大好き

愛してる
Posted at 11:49 | ビッケの旅立ち | この記事のURL | Clip!!
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ありがとう、ビッケ [2009年06月19日(金)]
突然ですが

昨日、6月18日 ビッケが亡くなりました。



前の日まで元気に走り回っていたビッケが

私が仕事から帰ってきたときに

ひとりで息をひきとっていました。



ひとりで逝かせてごめんね

ごめんね、 

本当にごめんね







今は、これだけ書くのが精一杯ですが

ビッケを応援し、心配して下さった方々に
ご報告をしたいので、少しだけ書きますね。




寂しいです

かわいいビッケがもう動いていない

もう私の足元に寄ってこない

もうお腹を出して甘えてこない

もう吠えない




どうしてこんなに突然いってしまったの?

ひとりぽっちで逝かせてしまったことが悔しくて悔しくて

ビッケに申し訳ないきもちでいっぱいです



ごめんねビッケ

おかあさんも、いつかはお空に行くから
その時はいつもみたいに
「おかーさんおかえり」
ってお腹を出して甘えてね

楽しい時間をいっぱいいっぱいありがとう

ビッケ、また会おうね







今は、悲しくて悲しくて涙が止まりません。

寂しくて寂しくて 心が壊れそうです。


おちついたら、ちゃんとビッケの最期を記したいと思っています。



6月21日(日)に、お空に昇ります。

それまでは一緒に過ごします。




今までビッケを心配してくださって
本当にありがとうございました。











Posted at 10:32 | ビッケの旅立ち | この記事のURL | Clip!!
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2年前の今日 [2009年05月20日(水)]
2年前の5月20日
初めてビッケに会いました。


p1040269.jpg

この写真、何度も使っちゃうけど(笑)、ショップにいた時のビッケの写真がこれしかないんです。
あのとき、カメラ持っていけば良かったなぁー。激しく後悔。





ビッケ、
おかーさんはね、あなたにひとめぼれしたの。

そして、あなたをこの腕に抱かせてもらって
一生懸命よじ登ってくるあなたを見て、もっともっと惚れちゃったの。



あのとき、おとーさんは
「小型犬を飼いたい。」って言っていたの。


だから、おかーさんは、おとーさんに約束したの。
「将来、この子が病気になっても、どんなに大きくなっても
私はこの子を抱っこで運ぶ。」って。






あれからまだ2年しか経っていないのに
もうビッケを抱っこで運ぶことになるとは思わなかったな。

でも、
おかーさんは約束して、ビッケを家に迎えたんだもん。

どんな事があっても、おかーさんはビッケを抱っこするよ。
いつでも、どこまでも。









*****








ビッケの心臓の病気がわかってから、もう1ヶ月が経ちました。

あっというまでした。






ここ最近のビッケのことを書きますね。





4月23日の体重は9.64キロでした。
今は、10.96キロです。
一番痩せてしまったときが9.2キロ位だったので、少〜しずつしか増えないのですが、減らなければまぁ良しということで。
目標は13キロ越えです。
(体重が重くなりすぎるのも、心臓に負担がかかってしまうので
バランスが難しいのですが・・・。)
急激には増えないので、無理なくたくさん食べさせようと思います。




そうそう、すっかり食べ物の好き嫌いが増えてしまって
まったくドッグフードを食べてくれない時期もありましたが
やっと続けて食べてくれるドライフードが見つかりました。
たまたま、家にあった試食品を食べさせてみたら、すごく食い付きが良かったんです。
お店で探しても、なかなか売っていなかったのでネットで見つけて購入しました。
(ここがいちばん安かった!)




一度にたくさん食べる事ができません。
たくさん食べると、胃に食べ物が入る前の、食道の段階で吐いてしまうのです。
理由はハッキリわからないのですが、
「心臓が大きい為に、食道が上に押し上げられていて、食べ物が通りにくいのかも」という事も考えられるそうです。
胃まで入った物を吐くのを「嘔吐」と言いますが
ビッケのこの症状は「吐出(としゅつ)」と言うそうです。
吐出する時は、食べて2〜3分位ですぐ吐きます。
嘔吐のときの「オエーッ」という声とは違って
吐く前に「スンッ!スンッ!」っていう声を出します。
(ビッケだけかもしれないけど。。。)

でも、この症状も、だいぶ良くなりました。
最近はほとんど吐いていません。
それでもやっぱり怖いので、今でも1度の食餌の量は40gか、多くても50gにしています。
7時・9時・15時・17時・19時・21時。基本的に1日に6回位。
体重を増やしたいので、1日最低でも250gは食べさせています。
それにプラスして、ササミとかオヤツとかも与えています。
あ、食欲はね、すごくあるんですよ!!
これだけは、とても安心しています。






毎日、お薬を飲んでいます。
1日2回、朝と夜に、心臓(2種類)・甲状腺・利尿剤の薬。
1日3回、朝と昼と夜に、下痢止め(2種類)の薬。

なので、朝と夜は6錠の薬を飲まなくてはいけないのですが
ドライフードに混ぜて与えると、数粒は必ず残します。
ひどいときは3〜4錠残します。

最初の頃は、残した薬を大好きなリンゴやクッキーに埋め込んで与えてみたり
色々と試していました。
でも、ダメなんですよね。大きい物に埋め込むと、歯で砕いてから食べるから
砕いたときに薬を分けて、残しちゃう。
一時は缶詰が気に入っていて、それに薬をくるめば簡単に食べてくれたのですが、すぐに飽きて、食べなくなりました。
いろいろ試しても薬を飲んでくれないことに
私、少しノイローゼ気味でした・・・。

でも、今はもう大丈夫。
絶対に薬を残さない方法を、見つけました。
ビッケがとても気に入っている、「ドギーマンおなかにやさしいわんわんビスケット」を、包丁で刻んで粉々にした物を薬にふりかけると
ものすごい勢いでペロペロお皿を舐めて、薬も一緒にあっというまに飲み込んでくれます。
粉々にすることで、「残さずに全部舐め取りたい!」というビッケの食いしん坊根性がメラメラと燃えるようです。
これにはまだ飽きてないので、当分イケそうです(^−^)







利尿剤を飲んでいるため
以前より、とってもオシッコが近いです。

以前は朝、夕方、夜の3回の散歩で事足りていたのですが
今は、起きてすぐの6時半、私が仕事に出かける直前の9時、帰宅してすぐの14時半、18時、ビッケが寝る直前の22時〜23時くらい。
最低でもこの5回と、ビッケが「トイレしたい」って言うとき。

話はそれますが、ホントに、こうなってしまって後悔する事は、
「お家でペットシーツにできればなぁ」という事です。
私たち飼い主が、外に連れ出すことはなんてことありませんが
ビッケが「ガマンしてる」のが可哀想で・・・。


最近、たまに「オネショ」をしてしまいます。
私と一緒に布団で寝てるのですが、朝起きると、オシッコの跡があります。
あと、お留守番の間にもしてしまうみたいで、ビッケの毛布がオシッコで濡れています。
家の中でオシッコしないビッケにとって、これはあきらかに自分の意思とは関係なく出てしまう「オネショ」なのです。

一度、私の頭にオネショしたことがありました。
たまに私の頭にしがみついて寝る事があるので、そんな事になってしまいました。
でも、「布団にされるより、頭にされた方が洗うの簡単」と思った私なのでした。


ウンチは、90%の確率で下痢です。
下痢なんてもんじゃなく、ユルユルのシャバシャバです。
ウンチングスタイルのビッケのお尻の穴をジーッと見つめ
たまーに、硬めのウンチが出た時には
ホントにクジで当たりが出たような気持ちになります。
「ヤッター!!」って喜んじゃうもん。
下痢止めのお薬、毎日飲んでるんですけどね・・・。
食べ物を、胃腸の管理用に変えたりして様子みたりもしてるんだけど、いまいち良くならないのです。
毎日の下痢は、ビッケ本人は「お腹痛い」わけではなさそうです。
(お腹痛いときは、私に自分から「トイレ行きたい」って訴えるので。)






・・・こんな感じの生活を送っています。

今のビッケは、多分、知らない人が見たら
とても深刻な病気をかかえてる子には見えないと思います。

それほど、とても元気なんですよ。

お散歩に出れば、軽快な足取りで歩き、走り、人に会えばお腹を出して甘え、
家に帰ろうとすると「まだ帰りたくない!!」ってリードに噛み付き(汗)、
とても楽しそうにお散歩しています。

でもね、復路の事を何も考えずに、どんどん遠くに歩いて行くのです。

病気になる前からそうだったのですが、ビッケは私の実家に行くのが大好きで、道を覚えているので、実家に向ってどんどん歩きます。
15分くらいの距離を、実家の母に会いたい一心で歩きます。
そしておやつとお水をもらって大満足。
帰り道はもう歩きません。

ビッケは
病気がわかる、ずいぶん前からそうだったんです。
前は「歩かない」だと思っていたのですが
本当は「歩けない」だったんです。

たいして暑いわけでもない、そんなに距離を歩いたわけでもない
そんな時でもビッケは散歩中に急に歩くのをやめてしまう時がしょっちゅうありました。
「もー、ちゃんと歩いてよー」
なんて言ってごめんね。。。

ビッケは、ちゃんと自分で休憩していたんです。
ずいぶん前から、きっともう心臓が辛かったんだと思います。
ビッケは自分でわかってた。

おとーさんもおかーさんも
ちっとも気付いてあげられなくて
本当にごめんね。


遠くへ遠くへ散歩に行くのが好きなビッケ。
帰り道は抱っこしてあげるから
好きな所まで行こうね。








*****




最近の写真です。








4月27日
大好きな、大きな公園でお散歩。

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芝生でのゴロンゴロンが大好物。

















4月29日
私へのストーカー度がアップしています。
どこにでもくっついてくるので、洗濯物を干す時、めったに出たことのないベランダに出してあげました。

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私の足元にずっと居ます。萌えます。










5月3日
笹塚譲渡会&チャリティフリマに行ってきました。

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すぐお腹をだして甘えてました。


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JARAさん@ふーみんパパ手作りのカラー&リード、ゲットできました♪


この日、あまりにも気持ちがテンパッてて写真ほとんど撮ってませんでした。
この日の様子は
ももの幸せ日記こちらの記事
続・ふみバカ日誌こちらの記事を見て頂けたら嬉しいです♪

譲渡会関係者のみなさま、大変お世話になりありがとうございました。

関係者でもなんでもない私たちにソフィア&オレオママさんからおにぎり頂いちゃいました。
本当に図々しくて申し訳ないです・・・(滝汗)
涙が出るほどおいしかったです(;O;)
本当にありがとうございました!











5月9日
朝のお散歩。

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シャカシャカ歩きます。


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後ろ足浮いてます(笑)


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ニオイ嗅ぎも欠かせません。


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「僕、もう歩けないの。」


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帰りは抱っこ(笑)









*****







それから
みなさんに紹介したいワンちゃんがいます。


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名前はクッキーくん。
ビッケの異母兄弟なんです。

父犬が同じで、ビッケよりも4ヶ月あとに生まれた子なので
ビッケの「弟」なんです。

犬の親戚探しサイトぺティに登録して、そこで知り合いました。

クッキーくんのママ、おこりんぼ母ちゃんさんが最初にメールを下さって、
それからビッケの病気のことを知り、親身になって心配してくださいました。

そして色々ビッケの為に考えてくださり、ご自身のブログでビッケの事を紹介してくださいました。

その時の記事はこちらです。

おこりんぼ母ちゃんさんのお気持ちが、とても嬉しかったです。
ほんとにほんとにありがとうございました。

また、おこりんぼ母ちゃんさんのブログを通じてこちらに来てくださった方、コメントを下さった方、とても励みになりました。
本当にありがとうございました。






*****






4月上旬、一時は足腰がまったく立たず、歩くことが出来なくなってしまいました。
ご飯も食べず、やせ細るだけでした。
あの時の事を思い出すと
今こうして、元気に歩き、人一倍(笑)ごはんを食べているのが夢のようです。






ビッケの病気は「突然死」してしまう事もあります。

朝起きて、ビッケが生きている事に、毎日感謝せずにはいられません。



ビッケ、
今日も元気でいてくれてありがとう
Posted at 23:12 | ビッケの記念日 | この記事のURL | Clip!!
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大学病院での検査〜結果A [2009年04月26日(日)]
※ひとつ前の記事、「大学病院での検査〜結果@」の続きです。





4月23日(木)
大学病院のU先生から、夫の携帯に電話がきました。
甲状腺の検査結果がでたそうです。

大学病院に、話を聞きに行くのかと思っていたら、
「詳しい内容は、昨日、S先生(かかりつけの病院の院長先生)と会って全て伝えてあるので、S先生のところに行って、説明を受けて下さい。」
と言われたそうです。



夕方、夫が仕事から帰ってきてから
院長先生のところに、夫と私とビッケの3人で行きました。

















ビッケの病名が確定しました。




“拡張型心筋症”です。




この病気は治りません。






病院で、院長先生の話を聞きながら
私は床に座り込み、膝を抱えて泣きました。

ハンカチを出す暇もないほど涙が溢れ出し、
パーカーの袖口がビショビショになりました。





なんで、ビッケなの。
なんで、私たちのビッケなの。
まだ2歳になったばっかりなのに。

夢だったらいいのに。
何かの間違いだったらいいのに。







院長先生が優しくおっしゃいました。

「この一ヶ月半、ビッケちゃんは色んな検査や治療に耐えて本当によく頑張ってきました。
こういう結果になってしまって本当に残念です・・・。

これからのこと、ご家族でよく話し合って決めていかれるといいと思います。

『できるだけ、長く生かせてあげる』か
『できるだけ、家族と一緒に過ごす』か
色々な方法があると思いますので、よく話し合ってみてください。」








『できるだけ長く』というのは、
入院して、ベッドで絶対安静にして、できるかぎり長生きしてもらう事。

『できるだけ家族と一緒に』というのは
多少、寿命を縮めることになったとしても、ビッケと私たちが一緒に過ごし、散歩したり遊んだりして過ごす事。








夫と私は、相談するまでもなく
同じ事を考えていました。


ビッケは
ボール遊びや、引っ張りっこが大好きです。
散歩が大好きです。
走ることはもうできないかもしれないけれど、草地を歩くだけでもすごく楽しそうな顔をするのです。


安静に入院していれば、一日でも、もしかしたら数週間、数ヶ月単位で長生きできるのかもしれません。
でも、でもね、
ベッドに寝たまま長生きする事を、
ビッケが望んでいるとは、どうしても思えないんです。
ビッケの事を一番よく知っている
私と夫は、そう思うんです。



でも、それとは裏腹に、
「どんな姿でもいいから生きていてほしい」と思う気持ちがあるのも、正直なところです。



でもやっぱり
ビッケの命が短いのならば、
できるだけ好きなことをさせて、
大好きなおいしいものをいっぱい食べさせてあげたい。
「長さ」ではなく「密度」を濃くしてあげたい。


最期にビッケが
「楽しかった」って思えるように。



今、これを決めるのはまだ早いのかもしれないけれど
多分、その時がきたらそうすると思います。










ごめんなさい、
現実的なことを書いてしまいますが許してください。



ネットで調べてみると、サイトによって色々な書き方がありました。


“多くの犬は診断後数ヶ月の命でしょう。”

“ほとんどは症状が出てから3カ月以内で死亡するとされています。しかし、初期の治療で反応がよければ6ヶ月〜2年以上生きる犬もいます。”

“予後は非常に悪く診断されてから1年生存する可能性は20%程度です。 ”

“延命できても1〜2年以内に死に至るケースがほとんどです。”



予後についての書き方は様々でした。


しかし、共通して書いてあることは

“中には失神したり、心不全や不整脈を引き起こし、突然死するケースもあります。”

でした。






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可愛い可愛いビッケ。

まさか、2歳のあなたが心臓病にかかるなんて
夢にも思わなかった。




「拡張型心筋症」は、主に20キロ以上の大型犬が患う病気だそうです。


どこを調べても、コーギーがこの病気にかかった症例が見つかりません。
それも、2歳の若い子がかかるのも珍しいそうです。


なので、
「甲状腺が悪い事が影響して心臓の動きが一時的に悪くなっているだけかもしれない。」
って、わずかな可能性にかけたかった。


でもその半面、そんな都合のいい事があるわけないっていう覚悟もありました。







*****







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ユウコさんに頂いたお洋服、似合うでしょ♪





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おとーさんのお膝の上に乗ったの、一ヶ月振りです。





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ピンクのじゅうたん、キレイだね。





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テーブルの足の部分をマクラにして寝ています。





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よーーく見ると、それ・・・
ビッケが子犬の時に、かじりまくった跡だよね(笑)





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ビッケのオシッコ中、おとーさんは
どのくらいオシッコが出てるかちゃんと確認しているよ。







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チューリップとビッケ。
このチューリップはね、ビッケの誕生日に咲いたんだよ。

















病院で検査結果を聞いた日、
院長先生がビッケに言いました。

「○○ビッケで良かったね。」 (○○は、私たちの名字です。)





ねぇ、ビッケ。
私たちの子になって、良かったのかな?
うちにきて幸せ?

あなたがもっと大きくなるまで一緒に居たかったな。

10年か15年は一緒にいられると思ってた。

どうして神様は、ビッケの命をこんなに短い物に決めてしまったの?

おかーさん、また涙が出てきちゃったよ。

あの日、たくさんたくさん泣いたのに
涙はまだ残ってるんだね。

泣くのはあの日で最後にしようって決めたのに。









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2007年9月、生後5ヶ月頃、初めての旅行で。
楽しそうなビッケのお顔が可愛くて、私のお気に入りの写真です






私の中で、ビッケはたったひとりの大事な存在なの。

少しでも、元気で、生きてほしい。

許される限り、いっしょにいようね。

楽しい思い出、いっぱい作ろう。

おとーさんとおかーさんは、ビッケを世界一愛してるよ。




















*****

@〜Aまで、長くなってしまいましたが
最後まで読んで下さってありがとうございました。

ビッケを心配してくださった方、ありがとうございました。

ビッケも私たちも、精一杯がんばっていきますので
見守っていて下さい。







☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



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Posted at 00:27 | ビッケの病院 | この記事のURL | Clip!!
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大学病院での検査〜結果@ [2009年04月25日(土)]


少し前の事から書きますね。



胃の管を抜いた後、3月31日頃から
ビッケの調子だいぶ悪かったんです。



症状としては、
歩けない。
食べない。
水下痢。
声がほとんど出ない。

慎重にゆっくり歩けば少しは歩けるのですが、すぐにしゃがみこんでしまう。
床に一枚敷いた毛布のような、ちょっとした段差も超えられない。
慌てて歩き出そうとすると、転んでしまう。
トイレの散歩も、歩けないので、いつもの草地まで抱っこで連れていった。

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食欲がなく、ドライフードをまったく食べなくなる。
缶詰などのおいしそうな匂いがする物も、一口食べてすぐに食べなくなる。
仕方なく、猫用の缶詰を与える。猫缶はおいしいらしく、すごく食べるけど、それだけを食べるのも犬の体にはよくないので、すごく困った。
ご飯を食べないということは、もちろん薬も飲んでくれない。
薬を飲んでくれない=病気が治らない。
この事に毎回悩まされ、キモチがしんどくなり、なんとか薬を飲ませようと、「お願いだから食べて」と泣きながらビッケに話しかけたりもしてしまった。
ドッグフード売り場に行って、色んな物を買ってきては食べさせてみた。
匂いにつられて少し食べるけど、一度食べた同じ物は次からは食べない。

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水下痢が続き、特にひどい時は夜中から明け方まで2〜3時間おきに私を起こし、一緒に外に出て、お尻から水下痢を噴射した。
そのたびに、お尻を拭いていたので、肛門が真っ赤になってしまった。



そういった状況が何日も続きました。

なんとか食べられる物を食べさせなくてはいけない。
この際、療養食じゃなきゃいけないとか関係なかった。
食べさせなくは、体重がどんどん減ってしまう。
嗜好品は、好んで食べましたが、それだけでは栄養がとれない。
総合栄養食のドッグフードか、お肉を食べて欲しかったけど
大好きだった、茹でササミまで食べなくなってしまった。





胃に管を入れれば、管から流動食を入れられるけど
今のビッケの体に麻酔をかけるのは危険すぎるので、
それはできませんでした。


そこで、院長先生から
「鼻から管を入れて、流動食を胃に流しいれる方法もあります。薬も入れられます。」
と提案がありました。

私たちは少しだけ迷いました。
鼻に管を入れるという事が、ビッケにとって負担にならないだろうか。
麻酔なしでできるという事は、ビッケに多少の痛みや恐怖心が生じるのではないだろうか。
食欲が出るかどうか、もう一日、様子をみてから決めたいという私たちに
「急いで決めなくてもいいですよ」と院長先生も快諾して下さいました。




そして次の日、やはり食欲がもどらないので
鼻に管を入れてもらうことにしました。



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想像したよりも、違和感のない物でした。
遠めに見たら気がつかないくらい。

鼻の筋にそって、数箇所を糸で縫いつけてあります。

後で聞いた話ですが、普通なら3分でできる管をつける作業、
ビッケの場合、20分かかったそうです・・・(汗)

こればっかりは、口輪つけられないもんね・・・
ビッケ、やっぱり怖かったんだろうなぁ・・・






鼻に管を通すこと、少し迷いながらも、やってもらったのには理由がありました。
数日後に、大学病院での検査の予約をしてありました。

大学病院に行くまでに、体力を少しでも回復させたかったのです。









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そして、循環器の検査をする為に
4月14日に大学病院に行きました。




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大学病院の待合室で。






3時間あまりの検査の後、担当のU先生からお話がありました。

やはり、心臓が普通よりかなり大きく、動きが悪いとの事。
弁のしまりが悪く、逆流しているとの事。
今のところ不整脈はない。
心臓の動きが悪い原因は、「遺伝」「ホルモンバランスの崩れ」「消化器の動きが悪いのが影響」のうちのどれかだと思う。
甲状腺の検査もしていて、その結果が出るのは2週間後との事。甲状腺になんらかの異常があれば「ホルモンバランス」が原因かもしれない。
消化器系から、心臓に影響がきている可能性があるかもしれないので、消化器の検査を明日する事になり、このまま入院する事になりました。

夫が、「今、どのくらい危険ですか?」と聞いたら
5段階で、5が一番危険だとすると、4のちょっと手前位。
それはなぜかというと、今、心臓の中に血栓がある。血栓は、心臓の壁に一部くっついてプラプラしている状態。これが外れて飛んでいってしまうと、肺動脈につまってしまう。
そうすると、ほんの5分、目をはなした隙にもう駄目になってしまうとの事。
「血栓を溶かすことはできないんですか?」と聞くと
溶かす薬はあるが、それを使うと壁にくっついている部分が溶けて、飛んでいってしまうので、逆に危ない。
塊をこれ以上大きくしない薬はあるので、それを使って自然に溶けるのをまつしかないとの事。





その日はそのままビッケを預けて帰りました。








次の日の夕方、消化器の検査結果を聞きにまた大学病院へ。

結果は、消化器にはほとんど問題がないそうです。
ということは、「炎症性腸疾患」の治療はうまくいっているということ。
そして、心臓の動きが悪いのは、消化器のせいではないということ。

なので、あとは甲状腺の結果がでないと
確定診断ができないという事でした。



私たちは
「どうか、甲状腺に問題がありますように。」と願いました。
なぜかというと、
甲状腺に問題があって、心臓の動きに影響しているのであれば
甲状腺を治療することによって、心臓が良くなる可能性があるからです。

甲状腺に問題がなければ、
もう、残されるのは、単純に心臓の病気だけなのです。







U先生の説明が終わり、待合室でビッケを待っていました。

数分後、研修医のF先生に連れられたビッケが歩いてきました。

「あれ?歩けてる??」
昨日よりは、あきらかにしっかりした足取りで歩いていました。

F先生と少しお話をしてる間、ビッケはグッタリと床に寝そべっていました。
さっき、たくさん歩いていたのは気のせいかな?とも思いました。

・・・が、F先生と話し終わり、さあ帰ろうかと立ち上がったら
ビッケも立ち上がり、病院のロビーをスタスタ〜っと早足で歩き
待合室のどまんなかでオシッコをジョジョジョ〜・・・。

私が急いでオシッコを片付けている間に、またスタスタ歩きだし、
夫が追いかけて、少し先でウンチングスタイルをしていました。

「おとーさん!!しんぶんし!!」
ビッケはドロドロの下痢しかしないので、あわてて夫に叫ぶ私。

しかし向こうの方から
「大丈夫〜硬いウンチでたー」と夫の声。

昨日まで、トロトロのウンチしかしなかったのに
嘘のように硬いウンチが出ました。
「硬め」じゃなくてほんとに「硬い」んです。
ビックリしました。

外に出て、駐車場でまた硬いウンチをしました。

ビッケが元気に歩いていたのは気のせいじゃなかった。
グイグイ引っ張って歩いて、硬いウンチをして
次の日から食欲も少しずつですが出てきたんです。







大学病院で行なった、いつもと違う事といえば
「甲状腺の薬を、いつもの2倍与えた」という事だけらしいです。

それが直接の原因なのか、
まったく関係ないのかわかりませんが、
大学病院で検査入院をしたのを境に
ビッケはあきらかに元気になっていきました。














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なんでもない寝方に見えますが、
ビッケ、こういう体制で寝るのって久しぶりなんです。
体が辛いときは、腹水が溜まっていた事もあって、まっすぐな「フセ」の状態でしか寝れなかったんです。
リラックスして寝ている体勢を見て、ホッとしました。









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まだ後ろ足の筋力が回復してなくて、
階段くらいの段差のある所は歩けないのですが
平坦な所は、よく歩けるようになりました。








・・・Aに続きます。




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